成功法則【5%の5%の仲間入り】への道No.3,359

【野菜と果物の残留農薬量ワースト10】内海聡医師 超重要203c.png

日本の農薬使用量は世界でもトップレベル203c.png

すでに使用を制限・禁止している国も多く存在する毒性の強いネオニコチノイド系農薬203c.png

そのリンゴに対する日本の使用基準は、アメリカに比べて2倍、EUと比べると2.5倍203c.png

そして私たちの主食であるコメ、稲作にもネオニコチノイド系農薬の使用が普及しています。

【残留農薬量ランキングワースト10】

このランキングは、米農務省とFDA(食品医薬品局)による調査データ(消費量の多い野菜・果物を対象)から作成されています。

『調査条件』

各野菜・果物は洗って皮をむいた状態で行う。

『ランキング作成の基準』

1.殺虫剤が検出された比率

2.2種以上の殺虫剤が検出された比率

3.1つのサンプルから検出された殺虫剤の平均数

4.検出された殺虫剤の平均量

5.1つのサンプルから検出された殺虫剤の最大数

6.検出された殺虫剤の総数

1位:いちご

2位:りんご

3位:ネクタリン

4位:桃

5位:セロリ

6位:ブドウ

7位:さくらんぼ

8位:ほうれん草

9位:トマト

10位:パプリカ(ピーマン)

私内海聡は農薬洗いたい放題を扱っていますが、基準値が低いアメリカの野菜や果物でも、結構浮いてきますね。

★山本式では、野菜も果物も魚も肉もすべて【ミネラル水】であるガイアの水135 2795.pngミネラルが68 種類入っている天日海塩を入れて有害物質である農薬などをデトックスしてからお料理を作って食べて10 年になりました203c.png