奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】18日の言葉

■【求める心は淋しい、捧げる心は豊かである!】
〜せめて、定年後は捧げる人生にしませんか?〜

■たった一度に人生だからこそ、定年後の人生は【捧げる人生】にしませんか?

■たまには、美味しいものが食べたい!たまには、ゆっくり映画を観たい!たまには、孫たちと一緒に遊びたい!

※しかしながら、定年後24時間、食べること、遊ぶこと、テレビの前で過ごす毎日は・・・

■もし、毎日の生活が、上記の時間が少なくて、毎日が未来の子ども達に捧げる人生が続いたら、定年後は豊かな豊かな人生ではないですか?

■もし、定年後の人生が、毎日朝から夜まで、未来の子ども達に捧げる毎日が続いたら、毎日が充実していませんか?

■もし、定年後の人生が、毎日自分のことを忘れられたら、素晴らしい毎日だと思いませんか?

■もし、定年後の毎日が、食べることを忘れられたら、素晴らしい毎日だと思いませんか?(たまにご馳走を頂くが)

■もし、定年後の毎日が、お金の心配が一切なく、更に、FacebookとYouTubeとインターネットでの情報発信だけで、ビジネスができて、その収入を児童養護施設の子ども達に捧げられたら毎日が楽しくないですか?

■もし、定年後の毎日が、一切健康の心配がなく、圧倒的な健康体で毎日15時間動き続けられたら毎日が楽しくないですか?

■もし、定年後の毎朝が、一日も休みなく毎朝2時30分頃に、目覚まし時計がなく、目がパッと覚めて喜んで起きられたら、毎日が楽しくないですか?(今朝で2137日続いている)

■更に、誰もが一番解決が難しい家族、特に夫婦の問題・子どもとの問題をすべて朝起き実践で解決できた毎日は理想では!

2時30分には起きて、最新の健康法と、奇跡の日めくりカレンダーの解説と、5%の5%の成功者の仲間入りができたら、最高の人生ではないですか?(35年前に5%の中の5%の成功者、オンリーワンの人生の目標を立てた!)

63歳で定年になったが、私は上記のすべてを実現したが、35年前に【喜ばれる存在になる】と決めただけです!