奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】1日の言葉

■【喜ばれる存在になること!】

〜たった一度の人生だから〜

■たった一度の人生だからこそ、【喜ばれる存在になる】ことを生涯の目標にしました!

※35年前に出会った丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】に書かれていた言葉の【人の喜びをわが喜び】とすることが、私の生涯のテーマになった!

※『人の喜びがわが喜び』を身につけるのは、大きな大きなテーマだったので、毎日毎日『小さな実践をし続けること』を心に決めた!

※35年前までの私は『超我が儘だった』ので、『人の喜びがわが喜び』には無縁な存在だった事実があります!

※その超我が儘は、一番出してはいけないのが、家族、特に妻や子ども達に出していた事実があります!(妻と子ども達への我が儘を減らす実践を35年間続けてきたが、9年前に定年退職して、更に朝起き実践からの我が儘を減らした‼)

※その超我が儘を、一番出してはいけないのは『仕事』上でお会いする人でした!

・私は心身が狂っていたので、家族にもお会いする人にも、一切【笑顔】はなかった!

・笑顔ひとつない私は、原因不明の病気に苦しみ、当然ですが仕事ができない、仕事ができないので超貧乏も経験、仕事は十数回も変わってきた事実があります!

■35年前に出会った丸山敏雄先生の教えと、児童養護施設の子ども達に出会った約20年前に、定年後は【すべての収入、すべてのお金、すべての時間、すべてのアイデア、すべての汗】を30000人の子ども達にすべてを捧げることを決めた!

✳児童養護施設の子ども達に【笑顔】と【自立支援】が、現在の私たち夫婦の【生き甲斐】になり、まるで毎日が天国のような生き方が実現して、私たち夫婦、娘夫婦、息子家族の中で【仕事の面、お金の面、健康の面】で一切の問題、一切の憂いがない毎日が実現しました。