【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,001日目 球体健康法の創始者山本敏幸

■【体温アップは筋肉をつけて、酵素を活性化を!】
〜35度台の低体温がガンや認知症の原因〜

■ガンや認知症の予防には、体温管理と体脂肪管理が常識です!

※体重があっても、体脂肪がなければ、健康でいられます!

■しかしながら、この一番重要な体温アップが難しい!

※柔らかで、柔軟性があり、持続性がある筋肉をつけることが基本です!
※動物性食品(卵・お肉・乳製品)を食べて筋肉を作っても、硬い壊れやすい筋肉しか作れません!
※日本人の数千年間食べてきた大豆商品は植物性タンパク質として、大変素晴らしい優れものです!
※スポーツ選手が大豆タンパク質のプロテインを飲んでいるが、チョコレート味やイチゴ味をつけているプロテインは、大豆100%ではないので注意!(100%皮ごと丸ごとプロテインをお勧めします)

■植物性タンパク質を食べて筋肉をつける時に、当然ですが、黙って座っていては筋肉はつきません!

※私は、運動する時間がないので、とにかく階段を上がり、階段を下がることで下半身の筋肉をつけています(一切運動はしていないが、体脂肪は18%です)

■7年前からは毎日マイナスイオンが8時間でるパンティーライナー(一日99円健康法)として、多くの人が体温アップしました!(寝る1時間前の体温は36.8度です)

※第一チャクラをマイナスイオンで24時間温める健康法です!