成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.855

■【息子・親父・母親を亡くし考える看取り方、看取られ方!】
〜あなたの両親をどのように看取りますか?〜

今日は札幌で映画【生死 いきたひ】の映画上映&監督長谷川ひろ子さんのトーク&ライブと長谷川美智子&山本敏幸健康セミナーが開催されます!

■47年前の7月28日、朝は元気だった次男が、お昼にはあの世に旅立ちました!

※自宅近くで、後ろを見ないでバックしてきた車にひかれて亡くなりました!(まったく看取ることは不可能でした)

■母親は、中年の頃から体調が悪くても一切薬やお医者さんを頼らない生き方を通しました!

※74歳頃に、全身に耐えられない痛み(全身にガン)がきて、最後は神奈川にいた私の姉を呼び、家にあるものすべてを、特に、私たち5人の子ども達に残す物にしるしをつけて、痛み止めだけしてくれて、決して延命治療をしないと約束してくれた病院に入院して、3ヶ月後に亡くなりました!(母親の看取りはできたと思います)

■親父は、84歳までずっと長男の私と生活して生きてきました!(私の二人の子どもを育ててくれました)

※親父は35歳頃に脳梗塞で倒れて、農家の仕事はできなくなり、温泉で湯治をしたり、ブラブラしていました!
※親父は、脳梗塞で3回倒れたが、自分自身でリハビリをして治してきた親父です!
※親父は、病気では時々入退院をしていましたが、実は色々な怪我でも入退院を繰り返したが、自分自身でリハビリして治してきた親父です!
※以前の私のFacebookでも何回も書かせて頂きましたが、実は親父と私は色々あって親父が死ぬまで【確執】がありました!
※親父が亡くなって5年後に、ガユーナ・セアロ先生(日本人)との出会いで、親父との確執が一瞬で解決して、私の人生は180度変わりました!(亡くなってからですが、十分な心からの看取りが叶いました)

✳誰もが、必ず両親を看取る時がきますし、あってはならないが自分の子どもを看取ることがありますよ!

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