■【体にやさしい昔ながらの治し方】谷口奈津子著
〜薬に頼らず不調を和らげる〜…
表紙
・野菜・野草・果物・種……自然の恵みをいかす日本人の知恵
第1章 毎日の不調
・肩こり……葛湯・ねぎとわかめの味噌汁・とうがらし風呂・梅干し湿布・生姜湿布
・腰痛……びわ温灸・大根干葉の腰湯・豆腐のにら醤油・黒豆豆乳・よもぎ湯
・関節痛・神経痛……とうがらしの塗り薬・玉ねぎのおろし汁・山椒風呂・柚子湯・らっきょの甘酢漬け・かぼちゃの温湿布
・胃痛・胃もたれ……さつまいもの生姜煮・昆布の黒焼き・豆腐とれんこんのつみれ焼き
・便秘……ほうれん草と人参の胡麻和え・小松菜とにらのしぼり汁・味噌の温湿布・大根の葉とりんごのジュース
・高血圧・動脈硬化・脳梗塞……昆布水・桑の葉茶・玉ねぎの外皮の煎じ汁・よもぎ茶・柿の葉・くまざさ茶・ふきの葉と梅干しの秘薬
・歯の痛み・口臭など……大根おろし汁・梅干しの果肉・塩水のうがい・はこべ塩の歯磨き粉・みかんの皮の煎じ汁・重曹歯磨き・梅酢うがい
第2章 女性の不調
第3章 季節の不調
第4章 日本古来の食材事典
■一家に一冊置いてほしい素晴らしい本です!