■【努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る!】
〜潜在意識が毎日の言葉になっている〜…
■育った環境が、否定的言葉になり、育った環境が肯定的言葉になっている事実!
※しかしながら、20歳を過ぎたら、誰もが100%平等に肯定的人生、肯定的な言葉の人生が可能です!
※私自身、35年前までは、原因不明の病気、否定的言葉、否定的行動一杯の私だった!
■約35年前は、人生どん底だったが、生きるために否定的な私から、肯定的な考え方、物の捉え方、生き方に大転換するしかなかった!
※大転換するキッカケは❶丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】と❷ナポレオン・ヒル先生の【巨富を築く13の条件】との出会いだった!
※35年間、ひたすら本を毎月10冊以上読んできた!
※本を読むだけでは、絶対に人生は変わらないので、学んだことを素直に実践してきた!
※知識を増やせば増やすだけ、実践しないと【自己矛盾】という最大のストレスになるとわかった!
※学び好きな人は大きなストレスがおきるので大変危険だとわかった!
■7年前に定年になったので、更に朝起きの実践をして、自分の【我が儘を減らす努力】をしています!
※遅くとも2時30分には起きて、閃いたことを3種類書いてFacebookにアップ、4時30分には自宅を出て5時からの家庭倫理の会に参加、6時30分頃から午前中はキッズ農園で農作業の毎日です!