■【ありがとうとお金の法則】小林正観著
〜仕事もお金も健康も自由自在への道〜
表紙
・競わない
・頑張らない
・くらべない
感謝の方程式に気づいた人は、一生お金に困ることなく、毎日が楽しくなります。
第1章 心が軽くなる【お金の話】
・喜ばれるために使われることーそれがお金の役割。
・お金ができた、と食べ物を変えると運が衰える。
・お金が無限に入ってくる秘訣は、トイレ掃除にあり。
・流れを堰き止めているのは、『執着心』。
・お金の使い方によって、神様が貧乏神にもなり、福の神にもなる。
・喜ばれる存在になると、売り上げはついてくる。
・おごられ上手な人は、良縁に恵まれる。
第2章 努力しないほうがラクになる【生き方の法則】
・奪い合えば敵が増え、分け合えば味方が増える。
・人に施す幸せを知る。人に喜ばれることが、自分の幸せ。
・人に感謝される幸せ。その幸せが、人生の醍醐味。
・『思い』があるからストレスが生まれる。『思い』がないとラク。
・『幸せ』に気づかないことが『不幸』。
・『夢や希望に満ちあふれた人生』は、『死ぬまで満たされない人生』かも
・謙虚とは、控えめなことではない。おかげさまと『感謝』できること。
・『発送転換』して、『執着を捨てる』。
第3章 幸せに満たされてしまう【感謝の方程式】
・発した言葉のエネルギーは、自らに返ってくる。
・どんなに強く、長く願っても、『思い』は『思い』のまま。
・愚痴を言う人の周囲には、愚痴を言う人が集まる。愚痴をやめれば、集まる人も変わる。
・神様に好かれる人とは、『きれい』な人。身の回りをきれいにしている人。
・光と闇は、100対ゼロ。光が来れば、闇はなくなる。
■上記は小林正観先生の書かれた文章ですが、小林正観先生の最初の本が【22世紀への伝言】ですので、是非とも最初に読んで頂きたく思います。