【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,299日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【心と体にいい話108選】元旦
〜人生を変える食事法〜

Ⅰ.生まれてきた目的は…

・『コンプレックスからのスタートだった』・・弱点が最高の強みになることが、今の私にはわかります!

・『対人恐怖症・赤面症・パニック傷害』だった私です!

・親父が私に残してくれたもの・・卒業した日に、印鑑・布団一式・背広を渡され、これからは、自分一人で生きなさいと、突き放され、自立する以外、生きる道はなかった!
・母親が私に残してくれたもの・・定年後は、人の喜びを我が喜びに生きなさいと言ってくれた!

・『宇宙の法則を学んだ人は』・・病気にならないし、お金に困らない!
・幸せになる宇宙の法則とは・・自分自身のありたい姿、目標が決まったら、あなたの『言葉・態度・行動・表情』が必ず変わります!
・世の中は『合わせ鏡』・・毎日の生活は、人と人とのご縁で成り立っている。
・『病気は自己責任との考え方』・・夫婦でうつらない病気は、自分自身の生活習慣が作った!

・病気を治すには感謝道から・・食源病を治すには、ストレスを解消する『心の持ち方』で決まります!
・感謝するとなぜ病気が治るのか・・感謝すると血液循環が良くなり、体温がアップするから!
・脂肪を分解するのは酵素です・・加熱した食べ物・飲み物は、酵素がゼロ!

・『病気はリズムが狂って起きる』・・水の分子は18、18は1分間の呼吸数、倍の36は体温、倍の72は心拍数と最低血圧、倍の144は最高血圧、倍の288は赤ちゃんがお母さんの体内にいる日数・リズムです!

・『女性だけの病気は』・・乳ガン・子宮ガンになる女性は、朝はパン、昼はパスタ、乳製品が大好き、甘い物が大好き、女性性を否定している!
・口呼吸が病気を作る・・難病の人は口呼吸の人が多い!
・消化と吸収が優先する毎日・・食べ物を分解・消化・吸収が終わらないと、次の日のエネルギーが作れない!
・親が子どもに残すことは・・自分一人では生きられない!自立を教えること!
・子どもに対する親の責任は何か・・子どもに対して、親の責任年齢は40歳頃まででは?
・子どもへの虐待は年間4万件以上・・昨年は年間10万件以上に!
・『親孝行は3歳で終わっている』・・親は子どもに対して親孝行を『求めない心』を知って頂きたい!

Ⅱ.感謝と病気の関係は
Ⅲ.完璧を求めない生き方・考え方
Ⅳ.病気を治す道は

■上記は2009年に発売した私の最初の本ですが、単なる健康の本ではありません!山本敏幸の基本的な考え方が書かれています。(電子書籍でも購入可)
※アマゾンでは販売されていないので【Ⅰヶ月で血液をキレイにする健康法】の2冊をキッズにご注文頂けると送料無料です!
※FAX011ー571ー7757に送り先を。FAXがない人は山本敏幸のメッセージに送り先をお願いします。