【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,315日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【長生きする性格!早死にする性格】週刊ポストより
〜80年間の1500人のデータ〜

■50000人のリサーチからの長生き・早死にする性格とは…

♦︎『陽気な人』よりも『真面目な人』が長生きする!
・真面目な人は、衝撃的な行動を抑える神経伝達物質のセロトニンの働きが活発になる遺伝子をもっている。

♦︎『営業マン』よりも『研究者』が長生きする!
・科学者は4分の3が70歳以上生きたが、ビジネスマンは3分の2しか70歳まで生きられなかった!

♦︎『仕事人間』は長生きできる!
・日常生活の中で大切なものは何かを聞いたら、『仕事』と答えた人の死亡率は11%と最も低くかったが、『名誉』と答えた人の死亡率は28%だった!

♦︎『せっかちな人』は心筋梗塞になりやすい!
・せっかちで競争心が強い人は心筋梗塞の発症率は2.1倍、狭心症は2.4倍高くなった!

♦︎『人の悪口をよくいう人』は心臓病、肺ガンになりやすい!
・神経過敏で、攻撃的な人は心臓病や肺ガンになっていた。

♦︎『皮肉屋』はボケやすい!
・皮肉屋の傾向がある人は、ない人に比べて3倍も認知症になっていた!

♦︎『頑固な人』は認知症になりやすい!
・年齢をかさねると、愛着を司るオキシトシンホルモンが頑固な人は出なくなりやすくて認知症になりやすい!

♦︎『嫉妬深い妻』はボケやすい!
・心配性・嫉妬深い人・すぐ悩む人は、認知症やアルツハイマー症の発症率が2倍も高かった!

♦︎『ガン患者さん』には『いい人』が多かった!
・怒りを表に出さない人、人付き合いに我慢強い人、周囲の望む行動をとる人はガンになりやすかった!

♦︎『離婚する』と死亡リスクが3倍になる!
・離婚した男性は離婚しなかった男性の3.1倍高かった!離婚した男性は9.7歳も寿命が縮まった!

■上記は週刊ポストに書かれていた文章ですが、2000人以上のガン患者さんの個人相談を受けてきたが、ガンや認知症になった人の考え方、物の捉え方、生き方が上記と同じでした!

※昨日までは、どうでもよいので、今日からは【ありがとう・感謝します】の生き方に変えませんか?
※決心した人は、コメント蘭に決心したことを書きましょう!