【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,372日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【本当は怖い不妊治療❷】 草薙厚子著
〜その治療にはリスクがある〜

表紙 誰も知らなかった衝撃の新事実

第1章 不妊治療大国日本
・21人に1人が生殖補助医療で誕生している
・5組に1組は不妊治療を受けている
・治療件数世界一にもかかわらず、出産率は世界最下位の日本

第2章 なぜ日本人の妊娠・出産率は低いのか
第3章 世界の不妊治療はどうなっているのか
・スペイン…ラーメン店でドナー募集、カジュアル化する不妊治療ビジネス
・イタリア…カトリックの影響による厳密な規則が改正
・フランス…出生率2%を維持する国の不妊治療
・イギリス…国民健康保険よりプライベート・クリニックが人気
・イスラエル…人口増加政策としての不妊治療
・韓国…経済的支援で少子化対策に歯止めがかかるか?
・アメリカ…情報開示が徹底している不妊ビジネス大国
・スエーデン…生まれた子ども優先で理想的な環境づくりを目指す

第4章 本当は怖い不妊治療…日本の不妊治療には法律が追いついていない!
・医者のミスで他人の子を産むリスクがある…毎日新聞2009年1月8日。不妊治療 病院側も不安『精子混同』などヒヤリ半数 全国114施設調査
・人為的ミスはどうすれば防げるか
・精子の選定と精子の注入は医者免許のない者が行なっている施設が多い?
・海外では公認資格を持っている培養士
・曖昧な精子の選定基準
・家畜で使われている技術で危険はないのか
・精子性善説の危険性…ヒトの精子は『DNA修復酵素』を持っていない。
・自宅での精液摂取は安全か?
・問題視され始めた『培養』と『精子品質管理の重要性』…中日新聞2011年12月29日 体外受精培養液が汚染 化学物質を検出 、退治に影響懸念 妊婦血液の最大100倍!毎日新聞2016年9月2日 培養液の種類で出生児の体重に影響、
・自閉症スペクトラム障害のリスク…自閉症スペクトラム障害のリスク。自然の妊娠しての子どもと比較して2倍の自閉症スペクトラム障害児が!
・不妊治療を受けている女性側からの声…不妊治療はサイクルごとに不安と期待が繰り返しやってくるため、失敗が続き、長くなればなるほど治療が苦痛になっていく!出口の見えない苦しさが続く!

第5章 不妊治療最前線
・次世代の不妊治療希望はあるのか…顕微授精を実施して、生まれてくる子ども安全が最優先なので、安全性が確認できない顕微授精をなすべく回避するべきでは?
•人工卵官法が、顕微授精を何回も試みても妊娠しなかった夫婦の多くが妊娠、受精、出産に至っている!

■上記は草薙厚子先生の文章ですが、【1か月で血液をキレイにする健康法】と【一日99円健康法】で第一チャクラをマイナスイオンで24時間温め、一気に体温アップして、自己免疫力を高め、キレイな血液を作り精子と卵子を元氣にして赤ちゃんを授かる方法で多くの不妊で悩んでいるご夫婦に喜ばれてきました!