■【死を苦と考えている人は、生も苦になっています!】
〜死を考え、死を受け入れると、生を考え、今日の自分を考えます〜…
■私自身、若い頃は死がこわくて、死がこわくて……どこで私の潜在意識に入ったのか、私は38歳で死ぬと思っていました!
※生まれた時から、虚弱体質で、ビタミン群が作れない体でしたので、ビタミン注射を打ちながら生きていました!
※38歳で自分は死ぬと、毎日思って生きていたし、死ぬのがこわくてこわくて!
※死がこわいし、死を受け入れるには、お坊さんになろうと真剣に考えた時期があります!
※死が受け入れられないので、生きることが辛くて辛くて!
■しかしながら、38歳になり39歳40歳になっても死なない自分は、【一日一生の精神・心】で生きる精神・心が決まりました!
※死を忘れて、死を受け入れて、死を考えない毎日、一日一生の精神・心で過ごしたら、毎日が充実して毎日が一気に楽しくなりました!
※今日一日、精一杯で生き切ると、毎日が充実して毎日の仕事が一気に変わりました!
■死は、今まで着ていた服を脱いで、新しい服を着るだけではありませんか?(私は死ぬことが今から滅茶苦茶楽しみです)
※一日一生の精神・心で生き切る毎日は、毎日が天国のような毎日です!(すべてをお天道様にお任せする生き方です)