【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,114日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【まさか、一日3食食べていませんね!】
〜育ち盛りの子どもは別ですよ〜

■数千年間の人類の歴史で、一日3食食べた歴史はありません!

■人類は、飢餓の歴史ですから、食べたら、次回いつ食べられるのかわからないので、食べた時は、脂肪や中性脂肪、体脂肪に蓄えるように身体は作られています!

※食べ過ぎが癌や認知症の原因です!
※食べ過ぎで体脂肪を増やして癌や認知症になっている!
※癌や認知症予防は、体脂肪管理が重要です!
※男性は20%以下、女性は25%以下が癌や認知症予防です!
※体脂肪に有害物質が蓄積される!

■体内の有害物質や老廃物を解毒・排毒・デトックスする時間は、朝の4時から午前中の11時頃まで!

※朝ご飯をしっかり食べる人は、食べた物を消化・吸収・分解にエネルギーを使うので、有害物質や老廃物を解毒・排毒・デトックスできない!
※子ども達は朝ご飯を食べてから、学校に行きましょう!

■『1ヶ月で血液をキレイにする健康法』の基本は、朝は国産の果物を食べて、20分後に豆乳を飲んで終わりです!

■1ヶ月間だけ、朝ご飯は国産の果物をしっかり食べて、20分後に豆乳を飲む実験・実践をしませんか?