【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,156日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【脳1割・腸9割の健康理論をお勧めします!】
〜35年間、日本人には日本人の健康法〜

■日本人には日本人の腸内細菌にあった健康法を研究して35年間!

※その研究と実践での答えは、神棚の上【水・玄米・塩】を基本に、脳が1割・腸9割(腸内細菌)だった!

■超健康体になる基本は【腸内細菌】のバランスだった!

※従って、超健康体は、毎日のウンチ・ガスが臭いか、ウンチ・ガスが臭くないかでわかります!
※ウンチが臭いとは、食べ物が腸内で腐敗している証拠です!

■どんなに栄養があっても、日本人の腸内細菌では消化・吸収・分解できない食べ物は、食べても腐敗するので、栄養を吸収することができないので、腐敗するだけ!

※従って、現代栄養学・カロリー栄養学では超健康体にはなれません!

■心の安定を考える時も、当然ですが、腸内細菌のコントロールが絶対に必要です!

※【身体は心に支配されている】事実があるので、最初に心を安定させる食べ物を食べて、超健康体を作りましょう!

■腸内細菌をコントロールするには、腸内細菌を活性化する『ガイアの水135』と、腸内細菌の悪玉菌を減らす『心と体にしみる塩』、和食中心に食事をすることが、超健康体への道です!