【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,170日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【医者いらずの食べぐすり】②おばあちゃんの知恵袋 女性編 保存用 拡散希望!
〜身近な食材で体を治す、お台所のくすり箱〜

表紙
・おいしく食べて、体を整える〜

第1章 日常の不調に効く食べぐすり

第2章 女性の不調に効く食べぐすり
・冷えー干しエビと干し貝柱のおかゆやニラとくるみの炒め物他
・月経不調ーごぼう酒やきくらげの粉末他
・生理痛ーアーモンドのミルクやこんにゃく湿布他
・肥満ー塩麹きのこやきんぴらごぼう、トマトとオクラの寒天寄せ他
・むくみー小豆茶やスイカ糖やトウモロコシのひげ茶他
・老化防止ー玉ねぎの味噌漬けや黒ごま豆腐他
・白髪ーめかぶ納豆や酢玉ねぎ他
・貧血ージャガイモ山椒やビワの葉の化粧水他
・肌の乾燥ー牡蠣のチーズ焼きや黒いご飯他
・美肌・美白ー酢レンコンや梅やっこ他
・更年期障害ーイチジクの甘煮やニンニク生姜酒他

第3章 けがや痛みに効く食べぐすり
・切り傷・擦り傷ーアロエの液汁やよもぎの葉の汁他
・筋肉痛ー黒酢の酢豚や生姜の湿布他
・腰痛ーなた豆ともち玄米やビワの葉の温湿布他
・虫刺されーどくだみ茶や根物のしぼり汁他

第4章 知っておきたい身近な薬草辞典
・アロエ、柿、葛、山椒、しそ、タンポポ、茶葉、どくだみ、蓮、びわ、ユキノシタ、よもぎの薬草は……

■上記は宝島社の本ですが、一家に一冊置いておきたいおばあちゃんの知恵袋です!