■【死ぬための生き方】新潮45 2016 8参照
〜たった一度の人生の死に方を考える〜
■死に方を考えない限り、生き方は決まらないと私は思う!
■死ぬための生き方……
♢兄が生きた年月をもう超えた(橋本大二郎)
♢死刑判決『執行猶予中』の我が身(加藤廣)
♢神は詳細に宿る(養老孟司)
♢死ぬのが怖くて仕方がない(小島慶子)
♢妻のいない日々(矢野誠一)
♢人の死はその人のものではない(高田明)
♢体を使い切って死ぬ(橋本治)
♢人生を謳歌する自死をした哲学者の話(浅羽通明)
♢『往く』のではなく『還る』(玄侑宗久)
♢『仕事ごとき』で身を滅ぼすな(中川淳一郎)
♢死がい曖昧で不可視な時代(古市憲寿)
♢体はぜんぶ知っている(佐々涼子)
■死に方を考えると【一日一生】で生き切る365日になりました!
※幼い頃から、私は38歳で死ぬと思っていた!
※生まれた時から、虚弱体質、対人恐怖症、赤面症、パニック障害、ウツ病の2年間、小学生の頃からは週に2度は私立病院に行き、ビタミン剤を注射して生きてきた!
■誰も、明日を、来週も、来月も、来年も保証されていない事実がありますね!