【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,341日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【ガンの処方箋ー希望の書❶ 】リズ・ブルボー著 平成26年6月30日発行書
〜からだの声があなたに伝えるスピリチャルなメッセージ〜

表紙
・ガンをどう受けとめるかは、完全にあなた次第です!
・ベストセラー『からだの声を聞きなさい』の著者が送る、まったく新しい『ガンの処方箋』
・豊富な実例とスピリチャルな視点で描く、病気と不調の『本当の意味』とは!

第1章 あらゆる病気の背後にあるもの

・ガン治療をした人が、ガン細胞を攻撃する薬が正常細胞を攻撃、ガンの部位を切除したことで、からだに深刻なダメージを与えて、延命妨げている!
・ガン患者に処方された薬の副作用が、患者の死亡の大きな原因になっている!
・薬の副作用については、自分自身でインターネットで検索してから飲みましょう!
・ガンを人生における大切な『学び』の機会と見なすこと!
・ガンを通して、あなたの中に埋もれている『宝』に気づくこと!
・何千人のガン患者さんとお会いして、あらゆる病気の背後には、肉体を超えた原因が存在するという多くの証拠を得た!

■自分に投げかけてきた質問
•食事に充分気をつけ、お酒を飲まず、タバコも吸わず、毎日からだを鍛えていている健康な人が、ガンにかかることがある。これはいったいなぜなのだろう?
•ガンを恐れているある人がガンを引き寄せ、同じようにガンを恐れている別の人は、ガンを引き寄せない。これはいったいなぜなのだろうか?
•タバコは、肺ガンの第一の原因だとされているにもかかわらず、ある種の愛煙家はガンにかからない。これはなのだろうか?
•ガンが全身に転移し、余命3ヶ月ということで自宅に帰った人が、その40年間生き、最後に心臓病で亡くなった。これはどうしてだろうか?(この人は私の祖母です)
•医学がどんどん進歩しているのに、毎年ガンは増え続けている。これはなぜなのだろうか?
◉私、リズ・ブルボーはこれらの疑問をすべて明確に答えを持っています!

第2章 ガンをめぐる心とからだの関係

・からだの考え方、そして生き方のあいだには関係がある!
・私自身の体験では、積極的思考(ポジティブ・シンキング)や、視覚化(ビジュアイゼーション)と、自分への肯定的な宣言によって病気が良くなるが、しばらくの間しか効かなかった事実!
・物質的な世界は、感情や心のレベルで起こっていることの反映にほかならない!
・病気や不調が深刻であればあるほど、心の中の氷山は大きなものであるのです!
・あらゆる不調は、自分を本当に愛していないことに原因がある!
・私たちがまとっている物質的な外皮は《精神体メンタル・ボディ》、《感情体モーショナル・ボディ》、《物質体フィジカル・ボディ》という三つの《体・ボディ》からなっている!
・あらゆるものは、鉱物も、植物も、動物も、人間も……スピリチャルな存在です!
・あなたの《内なる神》は、《あなたの幸福》だけを願っています!
・《内なる神》に従うとは、ハートの声を聞き、自分を愛し、あらゆる瞬間に、ありのままの自分であることを、自分に許すことなのです!

◉病気が重篤であればあるほど、《内なる神》からのメッセージの緊急性は高いと言えます。それは、私たちの魂からの『助けて!』という叫びかけなのです。私たちの魂は、私たちが自分のニーズに基づいて人生の計画をなしとげることを望んでいます。
•私たちのハートに代わって、エゴが私たちの人生を支配している、ということを、病気は、私たちに教えようとしているのです!
・エゴは、精神的なエネルギーと、感情的なエネルギーから作られている!
•アインシュタインは、『偶然とは、人が《神》を認めようとしない時、《神》が送ってくるメッセージである!
・私たちが、自分の本当のニーズに気づかずに生きていくならば、私たちはやがて病気を引き寄せることになり、その病気は、私たちが心理的な苦しみに気づくように促しているのです!

第3章 心の傷と からだの不調
第4章 ガン三つの『どうして?』
第5章 どのような人がガンになるのか?
第6章 許しーただ一つの解決法
第7章 生きることを『決意』する
第8章 家族がガンになったら
第9章 自分を愛して

■上記は、リズ・ブルボー先生の言葉ですが、ガンの処方箋として、【からだは心に支配されている】という重大な答えが書かれています!