【一日一回同じ時間に同じことを繰り返す成功者の道!】
〜2時30分に起きて3種類の情報発信をする〜
丸山敏雄先生の【純粋倫理原論】に書かれている!266頁
■【一日一回】これは上達の秘訣である。地球が一度まわる。その間に一度くりかえす。ここに、かくれた神秘がある。これは、リズム(運動)を合わせるということになる。これを大きくいうと、大宇宙とその呼吸を合わせるという。この境地に立ったとき、大きい力が湧いてくる。ここに、奇跡的な効果があらわれる。
■これが、民族として伝えられたものに、願立(がんたち)というものがある。これは、何年間たちものをするとか、牛肉を食べぬとか、酒だちとか、一日一回神詣でをする、毎朝水ごりをするというように、一つのこと(毎日同じことを同じ時間に繰り返し、実践すること)をする習慣がある!
■私(丸山敏雄)は、書道を勉強し始めた16歳の頃から、一日一回必ず筆を持つことを実行し、人にもすすめている!
■日々同じことをくりかえせ!それがどれほどの効果を?
一途の願望、至純の願いが天に通じる道だから、言葉がいらない!
■今日まで為したことがないことを、新しいことを、一定したことを、一定の時間に、きっちりと繰り返し繰り返し行うことが【天とつながる秘訣】です!
■苦難は幸福の門であるから、反復また反復、連続また連続、終始一貫、努力不断、遂に到達せねば止まぬ!丸山敏雄【純粋倫理言論266頁参照)
■誰もが大きな夢を叶えるためには、お天道様の応援が必要ですので、私は平成23年8月26日から2時30分の朝起き実践を今朝まで2,116日続けております!(7300日が目標)
※朝起き実践をする理由は【我が儘】を減らすこと!
※朝起き実践をする理由は【直感力】を磨くこと!
※朝起き実践をする理由は、毎日3種類の情報発信をすること!
※朝起き実践をする理由は、5時からの家庭倫理の会に参加すること!
※朝起き実践をする理由は、家族、特に夫婦関係をよくすること!