【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,385日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【健康を失えばすべてを失う!】
〜36.5度の体温管理が大切です〜

■低体温の人がガンや認知症などの生活習慣病・食源病になっている以上、体温管理が最優先事項だとわかります!

※寝る1時間前の体温が何度ありますか?ちなみに、私の体温は36.8度あります!

■ガンや認知症などを予防したい人は、【体温管理体脂肪管理】です!
・体脂肪が多いと、脂肪の部分に有害物質が蓄積されます!

■低体温の人の多くは、【減塩】していませんか?

※減塩すると、全身の【筋肉が動けない】ので、体温が下がります!
※筋肉が動けないということは、①血流が悪くなる ②全身のリンパの流れが滞る!
※しかしながら、自然塩に悪さをする自然塩がありますが、知っていますか?
※自然塩を買う時は、メーカーに確認してから買いましょう!
①ミネラルの数が68種類以上入っているか?
②ニガリを足してから販売していませんか?
③加熱して、煮詰めて作っていませんか?

※減塩するとダイエットはできませんが!

■低体温の人は、【筋肉】が減っていませんか?

※特に、下半身の筋肉、ふくらはぎの筋肉が落ちていませんか?
※下半身の筋肉、ふくらはぎの筋肉をつけることで、ガンや認知症が予防できます!

■低体温の人は、生命の源である【酵素】の摂取量が減っていませんか?

※食べ物から血液を作る時には、酵素が必要です!
※酵素は体温が35度台になると動けません!
※酵素はミネラルがなければ動けません!

■日本人には日本人の健康法があり、体温アップには減塩しなくても良い【心と体にしみる塩】が必須で、そのお塩にはミネラルが68種類以上入っているのです!(1kg入り10個でお送りしています!)キッズにFAXを!011ー571ー7757です!