【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,471日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【隠れ病は『腸もれ』を疑え! 】藤田紘一郞著 長文 重要!
〜あなたのその病気、原因不明の不調【腸もれ】かも〜

『腸もれ=リーキガットシンドローム』と欧米では言われている!

第1章 『腸もれ』って何?そしてどんな病気を引き起こす?

・人の体は長い長い一本の“ちくわ”の穴
・腸の穴があらゆる病をつくる!…人体の免疫力は7割が腸に集中している!
・糖尿病患者の腸には高確率で穴があいている!
・ガンの背後には慢性炎症がある…腸もれがガンの道
・脳卒中、心筋梗塞の陰に腸もれアリ!
・デブ菌が増えると腸もれを起こしやすくなる
・自閉症の原因は腸からもれた毒素や腐敗物!

第2章 日本人に急増!食物アレルギーの裏に『腸もれ』あり

・赤ちゃんの10人に1人が食物アレルギー
・“キレイ好き”ほど子どもをアレルギーにしてしまう
・お母さんになる人はビデ禁止!
・花粉症の人は食物アレルギーになりやすい
・世界一のアスリートが苦しんだ『グルテン不耐性』…テニスのジョコビッチ選手(ジョコビッチ選手の食事法は1か月で血液をキレイにする健康法と殆ど同じだった!)
・日に三度も小麦粉を口にする危険!…朝はパン、昼はパスタやピザ、夜はラーメンではないですね!

第3章 どのように腸に穴があく?
・悪玉菌が優勢になると腸に穴があく

第4章 私たちの腸に穴をあけるのは何だ!
・食物繊維が不足するとアレルギーが起こる!
・食品添加物の多くは石油からできている!…世界一食品添加物を使っている事実!
・加工食品が腸内細菌を苦しめる!…腐らない食品は腸内細菌のエサにならない!
・白い主食や砂糖が腸を疲れさせる!…白米・小麦粉・白砂糖・加工食品・人工甘味料が最悪!
・ストレスは“万病のもと”となるワケ
・抗生物質は飲んではいけない!

第5章 腸の穴をふさぐための食事
・水溶性の食物繊維が腸を救う
・『ネバネバ3兄弟』は日本人の腸に最高の料理…昆布やワカメなどの海藻類、納豆、メカブ、オクラ、山芋、長芋など!
・熟成度の高い味噌は腸内フローラの“カンフル剤”…動物性ヨーグルトの乳酸菌は腸に届くまでに9割は死ぬが、お味噌の乳酸菌は死なないで腸に届く!
・『食物繊維酢』で効果も倍増
・『高食物繊維・低脂肪・低脂質』の食事でデブ菌を減らそう
・野菜の皮や芯が体や腸のサビをとる!
・安価な油で細胞膜を作っていいのか…亜麻仁油やエゴマ油がおすすめ!

第6章 腸の穴をなくすための生活術
・清潔も過ぎると人を不健康にする
・手を洗い過ぎると免疫力は弱くなる
・体内時計が狂うと、腸の新陳代謝も狂う
・腸内洗浄は腸内フローラに深刻なダメージ
・こまめに体を動かすだけで腸が元気になる
・生き甲斐が慢性炎症を防ぐ

■上記は藤田紘一郞先生の書かれた文章ですが、球体健康法と殆ど同じ理論ですので、紹介させて頂きました!

■山本敏幸の球体健康法は、晩ご飯を和食にすることと、寝る1時間前にスーパーフード4種類を食べることが、超健康体を作っています!(4種類は近日書きます!)