【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,472日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【砂糖をやめれば10歳若返る!】白澤卓二著 超重要!長文!
〜実は、日本人の9割は砂糖中毒!〜

表紙
・『カロリーゼロ』『砂糖不使用・人工甘味料』もNO!

はじめにー導入…あなたも『砂糖中毒』かもしれない

・毎日食べる白いご飯、それが『中毒』かもしれません
・精製度の高いものほど『中毒』のリスクが高い
・食事で生まれる『マイルドドラック』中毒

※こんな人が『マイルドドラック中毒』です!
・イライラすると甘い物が食べたくなる!
・ラーメンを食べずにはいられない!
・食事の時、一口めに、まずはご飯から食べる!
・カレーライス、丼物、ラーメンライスがランチの定番!
・無性にチュコレートが食べたくなるときがある!
・甘い炭酸飲料水を、週に2〜3回は飲んでしまう!
・ハンバーガーやドーナツをよく食べる!
・なんにでもお醤油をかけてしまう!

第1章 『ビジネスモデル』の罠にはまるな!
・『ラーメンライス』は塩中毒を生むビジネスモデル!
・常習性の高いものを食べさせることで、成り立つビジネス!
・タバコ、お酒と同じくらい危険でも、危険視されない『マイルドドラック』

第2章 短近な食品が『麻薬』になるメカニズム
・ハッピーホルモンがもたらす多幸感
・『笑いを求める行動』でも、麻薬中毒と同じ幸せが得られる
・ジャンクフードが脳の『報酬回路』をオーバードライブさせる
・肥満によって報酬回路のシステムがダメになる
・精製されたものが、コカインのような働きをする!
・飽食の現代の食事は、中毒性が高すぎる
・理想は、『キッチンルネッサンス』、化学調味料からの解放!

第3章 『砂糖プロモーション』の嘘を暴く!
・赤ちゃんに舐めさせる『甘いもの』が中毒の始まり!
・砂糖が脳の『唯一のエネルギー源』はウソ!
・砂糖をプロモーションする業界のあきれたロジック!
・『砂糖至上主義』は、経済が作り出した迷信に過ぎない!
・インスリンは、脳の神経回路までダメにする!

第4章 砂糖中毒を断ち切る体づくり

第5章 『白澤式ケトン食』で老けない、ボケない、病気にならない!
◉とらないほうがいい食べ物7種
①甘いお菓子類 ②スナック菓子 ③ファーストフード(ハンバーガー、チキンナゲット、フライドポテトなど) ④パン類(菓子パン、白い食パンなど) ⑤牛丼、カツ丼、親子丼、カレー、チャーハンなどの単品食 ⑥ラーメン ⑦白砂糖・食塩

・食事の時に守ってほしい7か条
・食事は腹七分目ですませよう
・砂糖中毒を断ち切る究極の方法は朝ジュース
・常習性のリスクがもっとも少ないものは発酵食品、

■上記は白澤卓二先生の書かれた重要な文書ばかりですが、砂糖類は最終的に【糖質】になり、ガン細胞を増やす時に【エサ】になる!
◉糖質になるものの一日の合計量が超重要……すべての砂糖類、すべての炭水化物、すべての果物、ジャガイモもカボチャもサツマイモもアルコールは糖質になる!殆どが合法麻薬で止められない食べ物・飲み物ばかりだ!
◉糖質が止められない人に、ダイエットしたい人に【スリムエンザイムプラス】を1か月間飲んでみませんか?