奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】18日の言葉
■【求める心は淋しい、捧げる心は豊かさである!】
〜せめて、定年後は捧げる生き方に〜
■たった一度の人生だからこそ、『定年後の生き方』を考えませんか?
※定年までは、人の2倍働いて、定年後は一切、生活のためには働かない生き方をしませんか?
※定年後は一切、生活のためには働かない生き方をするためには、私たち夫婦は15年間準備をしました!
■せめて、定年後は求める人生から、『捧げる人生』を選びませんか?
※捧げる人生を実現するには、当然ですが、『一切の薬を飲まない心身を作ること』では?
※心身が不調、病院通いでは、多くの人たちに捧げることは難しい!
※従って、圧倒的な健康管理が、定年前から必要ですよ!
■なぜ、病院通い、薬が必要な心身になるのか?
※それは【無知】だから、無知だと気がついていないからでは?
※健康に対する情報はSNSで溢れていますよ!
※健康に関する情報は、殆ど無料で手に入る時代になりました!
■私たち夫婦は、8年前に定年になったが、その後は一切、生活のためには働かないで、24時間のすべてを児童養護施設の子ども達に捧げている毎日で、本当の天国のような毎日になれました!
※毎日が天国のようになる一番重要な問題は、当然ですが家族に一切の問題、一切の憂いがないことが一番の条件です!(自分自身の我が儘を減らすことで誰もが100%可能です!)