【求める心は淋しい 捧げる心は豊かである!】
〜一燈園西田天香先生の言葉〜
西田天香先生の弟子だったダスキンの創業者鈴木清一は、60歳を過ぎてダスキンを創業して現在は大変大きな会社になりました!
※鈴木清一さんは、【損と徳の道があれば、損の道を行きなさい!】とダスキンで言い続けた人です!
求める心が強すぎると『不足・不満・責め心』となり、ガンや認知症への道です!
※【身体は心に支配されている】ので、ガン認知症の予防は精神・心の安定だとわかります!
自分のために、家族のためにあれが欲しい、これが欲しいとの求める心は必ずストレスになるのです!
※求めても求めても簡単に手に入らないのがストレスに!
※求めても一番手に入らないのが夫婦関係、親子関係では?相手は変わらないのに求めると?
『定年』になったら、定年になるまで生かされた感謝の気持ちで、定年まで多くのお世話になった人たちのために、お返しの人生を選びませんか?
※定年までは借りの人生、『定年後はお返しの人生』では?
子育てが終わったら【人の喜びをわが喜び】とする生き方はいかがですか?
定年後、どのように生きるのか?が人生では大きな大きなテーマでは?
※たった一度の人生を、定年後不足・不満・責め心で生きるのか?
※たった一度の人生を、定年後【ありがとう・感謝します】と毎日毎日言われる人生で生きるのか?
選ぶのは自由ですから、どちらの生き方を選ぶのはあなた自身ですね!