【『減塩食』は早死にする!】サンデー毎日
〜世界49ヶ国133,000人の調査で判明!〜
•減塩食で死亡率4割上昇する最新驚愕データ!
•学校給食まで侵食・・・寿命延びるは虚構だった!
•学校給食では、一回あたりの塩分摂取基準は…6〜7歳は2g未満、8〜9歳は2.5g未満、10〜14歳h3g未満が文科省の指導!
•世界49ヶ国で03年に開始して4.2年間の調査で、世界的医学雑誌の『ランセット』に論文が発表された!
•グラフを見れば一目瞭然ですが、一日の塩分摂取量が10gを下回るあたりから、急激に死亡率が高くなっている!
•死亡率が一日10.2g〜12.6gの人を1とした場合、7.6g未満の人は、死亡率が【1.39倍も上昇】している事実!
•グラフを見れば一目瞭然ですが、【一日30g摂取している人】は死亡率が上がっていない事実!
•塩分を控えれば控えるほど死亡率が上昇している科学的事実が示された!
◉米国高血圧学会の会長をつとめたミカエル・アルダーマン博士は『減塩は有害にして無益』と発表した!
■ミカエル博士は、世界中で実施された25の研究調査を総合調査解析し、約24万人の調査で出した結論でした!
①塩分の摂取が最も少ないグループは『心臓血管疾患』になりやすく【短命】である!
②塩分の摂取が普通のグループが最も長命で、脳卒中や心臓血管疾患も少ない!
•ミカエル博士は、世界で最も塩分摂取量が多い日本人が世界で最も長生きと!
■上記はサンデー毎日の最新号に書かれている【減塩食】が早死にする記事の内容ですが、私は35年前から、減塩しなくても良い天日海塩の活用お勧めしてきました!
減塩すると、筋肉が動かなくなり、全身に栄養と酸素を届けられなくなり、更に深刻なのは減塩すると筋肉が動かなくなり『リンパの流れが滞る』ので、体内の有害物資・老廃物を解毒・デトックスできなくなり、ガンや高血圧、認知症が世界一増え続けていると
しかしながら、更に大きな問題は、多くの家庭やレストランで自然塩に変わり、その自然塩には悪さをする自然塩があると35年間いい続けてきました!