【病気と遺伝のタブーに踏み込む!】週刊ポスト
〜健康の常識が変わる!〜
12月17日日曜日の東京での陰山康成先生のイベント参加者は無料で10名遺伝子検査(通常19,400円)を受けられますよ!
•今まで誰み語らなかった、知りたいけれど知りたくなかった!
•医学研究でわかってきた「未来の病気”
•人間ドックで『親の病歴』を訊かれる本当の理由
•老後になって発露する『親の遺伝』はこれだ!
PART 1全遺伝子情報が解析できるー遺伝と医療は“対立”から“協調”へ!
※ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーは、母親が乳がんで亡くなって、遺伝子検査をして、将来乳がんになる確率が87%と知り、両乳房を摘出した!
※遺伝だったら手を打てる遺伝子検査が可能になってきた。
PART 2 がん・脳卒中と遺伝の関係ー大腸がん、前立腺がん、クモ膜下出血、死につながる遺伝性の病!
※遺伝しやすいガンは、遺伝性大腸がん、乳がんや前立腺がん、前立腺がんが見つかった段階で約50%の人はすでに骨やリンパ節に転移している。
※遺伝リスクが低いのは、肺がん、胃がん、肝がん!
※親に症状があった場合、子供の発症リスクが10倍も!
※親が脳動脈瘤を持っていると、子供の10〜30%も!
PART 3 最新調査で次々に判明ー緑内障、認知症、虫歯、以外に高い遺伝との関係!
※親が緑内障の場合、子供に影響するのは87%も!
※2025年には700万人を突破すると言われている認知症は、親が認知症の場合、子供は2.58倍もリスクが!
※アルツハイマー病を、遺伝的要素は62%も!
PART 4 生活習慣だけではなかったー高血圧、糖尿病、ED、男性型脱毛症、遺伝するのか?しないのか?
※高血圧の人は、遺伝的要素は30〜50%。両親が高血圧だと約50%が高血圧に!
※糖尿病も、両親が糖尿病だと58%〜64%が糖尿病に!
日本人の2人に1人が持っている遺伝子『KCNQ 1』は、糖尿病リスクを1.3〜1.4倍に!
PART 5 事前に、“未来のガン”を切除することもできる!
※予備的切除は、前立腺がんの場合、前立腺を切除したら射精ができなくなる!
※大腸がんで大腸を全摘したら、人口肛門が必要になる!
※生活習慣を見直して予防するべき!
※親が認知症になった場合、子どもは50代60代で認知症になる可能性が高い!
中規模遺伝子検査(通常19,400円)を12月17日日曜日の蔭山康成先生主催のセミナー参加者10名を無料で検査と入場できますので、山本敏幸Facebookのメッセージで予約してください!お待ちしておりますね!