【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,694日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【薬害は体温アップとリンパデトックスで解消を!】
〜減塩するから低体温になり有害物質がリンパに溜まる〜

■世界の人口の『2%の日本人』が、世界の薬の『40%を飲んでガンや認知症が世界一多い』事実!

■薬はリスクとして、腸内細菌の善玉菌を殺して、免疫力を低下させてガンや認知症になっている!

■リンパの60%をコントロールしているのが、腸内細菌ですから(安保徹先生の言葉)、【全身のリンパの流れが止まって】ガンや認知症になっている!

■薬を解毒させる場所が肝臓・腎臓ですから、薬が大好きな人は、必ず肝臓・腎臓が悪くなる!

■薬は腎臓に大きな負担になり、腎臓機能が低下して、汚れた体液をキレイにできず、更にリンパの流れが止まります!(全身にキレイな水を届けられない)

■リンパの流れは、全身の筋肉を動かして有害物質・老廃物を解毒・排泄・排毒・デトックスしますが、【減塩すると筋肉が動けない】ので、有害物質・老廃物が体内に蓄積されてガンが増える!

■薬害を解消するには……ガンや認知症の予防です!

※筋肉を動かして有害物質・老廃物をデトックスするには、悪さをしない【心と体にしみる塩】が必要です!(お塩が体温アップ)

※筋肉は酵素が動かしますから、一日4回は食物酵素を摂取しましょう!(酵素が体温アップ)

※筋肉を動かすのは酵素ですが、【酵素はミネラルがなければ動かない】のでミネラルが68種類以上入っている【心と体にしみる塩】の活用は重要なポイントです!

※階段歩きを心がけて、下半身の筋肉をつけて、全身のリンパの流れを良くしましょう!(筋肉が体温アップ)

■最重要な5カ所のリンパの詰まっている場所を、【自分自身で毎日詰まりを流すこと】がガンや認知症を予防します!