【寝たら死ぬ!頭が死ぬ! 】櫻井秀勲著 超重要!
〜87歳現役。人生を豊かにする短眠のススメ!〜
※著者櫻井秀勲さんは200冊以上の著書があり、松本清張、川端康成、三島由紀夫・・・名だたる文豪と親交を持ち、毎週100万部の雑誌を売った伝説の編集者の健康的な生き方!
はじめに〜無理こそ長寿の方法
※自分は、できるだけ医薬の手を借りないで生きてみる!という実験が我が人生!
第1章 『早寝・早起きのほうがいい』は本当か?
020 『夜になったた寝る』ではなく『疲れたら寝る』を常識にする!
023 深夜型に自分を訓練しておかないと、生活に困ることになる!
※ どんな職業や仕事でも、できるだけスキルを長く使うことが健康にいいと考えている!
026 高齢者には7時間睡眠でも多すぎる
※私は87歳で毎日出勤して、毎日平気6000歩は歩いていて超元気!
※ 私は医学の新説はあまり信じない。自分で試みたことを信じる!
032 睡魔負債の理由が間違っていないか?〜ビジョン・信念は医学的根拠を凌ぐことがある!
※ 医者は不眠では死ぬことはないといいます!
038 寝具の選び方が熟睡を呼ぶ
041 『楽しかったら一睡もしない』も正解〜子どもの才能を伸ばしたかったら、早いうちから睡魔はある程度、自由にさせよう!
第2章 87歳現役、伝説の編集者の習慣
049 午前2時以降の空気を吸おう〜【午前2時から午前4時の外気は、神の降りる気を感じさせる】という言い伝えがあります!
052 昼寝は横にならずに、短時間ですまそう〜江戸時代の貝原益軒の【養生訓】では・・・
① あれこれ食べてみたいという食欲
② 精気を減らす色欲
③ むやみに眠りたがる睡眠欲
④ いたずらにしゃべりたがる話欲
061 速歩で歩幅60センチ以上
064 自分に備わっている器官をすべて使う〜男性も女性も、汗、涙、唾液、小便、大便、血液、精液、膣分泌液がでます!
067 長く寝ると背中が丸くなる
第3章 死ぬまで、頭脳を殺さない方法
078 『ビジョンが何か?』が若々しく生きる力になる〜
❶身体的健康 ❷金銭的欲望 ❸ 対人的規模希望が若返る!
081 新聞の死亡欄の年齢に注目する
084 なぜ画家・書家に長寿が多いのか?
088 情報や知識をもてば、話したくなる
094 適職を見つけたら、寝てはいられない〜みんなが寝ているうちに働くと決めて生きてきた!
103 1年後の予定と楽しみをつくる
109 誰かに頼られているうちは、死ねない〜私が『きずな出版』を立ち上げたのは82歳だった!
第4章 『医者に頼らない』という生き方
117 『不良長寿』の3本柱〜『笑い』『ストレス解消』『動く』こと!
120 補聴器が認知症を防ぐ〜補聴器と入れ歯が高齢者の二大武器だ!