⭐ ゆがんだ人間関係をやめる処方箋
⭐ 元自衛官の臨床心理士が3万人以上を救ってきた『自分思考』という考え方
第1章 【いつも誰かが基準になっていませんか?】
14 他者に配慮しすぎる人の心の声〜他者の基準や評価を軸に考えてしまい、いつも他者の視線にビクビクしたり、悩む必要がないことで悩んで生活している人!
21 他者を基準にする他者思考の人たち〜他者からの目に無意識に敏感になってしまっている状態!
※ 他者に振り回される人の3つのパターンー❶ 人の言うことに振り回される ❷ 人の人間関係に振り回される ❸ 人の期待に振り回される
33 他者思考は自己防衛でもある
36 苦しさの背景にある『当たり前』
第2章 【『いい人病』の複雑な構造】
48 『ただのいい人』が一番つらい〜相手にとっていい人であろうと思ってとる行為がどんどん自分を苦しめる!
54 『都合のいい人』をやめる第一歩〜自分の弱さ、失敗体験、偏りなどを受け入れて自分の個性にしましょう!
64 他者が気にならない自分思考な人
70 自分思考は自己中心にならない
第3章 【他者に振り回されない12の考え方】
1 他者の目が気にならない人をイメージしてみる〜自分のやりたいことに集中できる
2 不完全な自分を認める〜完璧を求めない!
3 『優しすぎる病』に陥らない〜『今自分にできること』をはっきりさせることで解決の糸口が見つかる!
4 どうにもならない現実と向き合う〜『悩む』を『考える』に変えること!
5 不快感を新たな引き出しにする〜落ち込みやイライラなどの負のエネルギーを、自分の新たな引き出しとしてプラスにする!
6 『したい』を『する』に変える〜するなら、どんな小さなことでもいいので、そこに近づけるように何かをやってみましょう!
7 『今できること』を現実的に落とし込む〜あなたがいるだけで何かに貢献しているはずです!
8 フォーカス部分を変える〜いろいろフォーカスするところを変えてみると、想像力も働いて別の可能性に気づきます!
9 イヤな記憶も役立つ経験に変える〜自分なりのストーリーを組み立てて、こういう過去があったからこそ、今があると思えば、その先もおぼろげながらに見えてくる!
10 一部だけにとらわれない〜
11 他者の目を戦略的に受信しない
12 最悪な結果の倍くらい想像する〜良い結果と同じか、その倍くらい最悪の結果も想定しておくこと!
第4章 【自分思考を身につけるちょっとした習慣】
120 『なぜだろう』を大切にする
123 ひらめきノートのすすめ
129 ひらめきノートで自分のクセを見直す
133 発想力を磨く『文字転換』
136 短所を書き出す
144 6つの質問で『とらわれ』に気づく
第5章 【ゆがんだ人間関係にもう悩まされない】
156 小さなことから強い自信を身につける
164 『嫌われているかも』に悩まない
171 見返したい気持ちもエネルギーにする
178 負のエネルギー用のゴミ箱を作る
189 上司と部下がすれちがうワケ
195 典型的な他者思考『熱しやすく冷めやすい』
198 自分思考の人は社交辞令も必要ない
204 イライラセンサーとラッキーセンサー
■上記は玉川真里臨床心理士さんが書かれた【他者思考】から、【自分思考】になることが詳しく書かれておりますので、是非とも購入して読みましょうね