【本当の自分に出会えば、病気は消えていく】梯谷幸司著
〜言葉と心理技術で、病気を消す方法〜
※ 『あなた自身の人生』を生きていないとき、人は弱く、不調になる！
※ 自分を縛る『こうあるべき』というルールを見直す
※ 常に、未来の目的に向かった言葉を使う
※『私は私、あなたはあなた』と線引きすることを恐れない
※ はじめにー本当の自分からのズレ（自分の人生を生きていない）が病気を生んでいる！
※ 病は気から！心が体を支配する！
第１章 『自分の人生』を生きていないとき、人は病気になる
12 病気は『本当の自分』からの大切なメッセージ
16 『敵』だと思っているうちは、病気はやめられない
21 『失いたくないもの』に執着すると、病気を続けてしまう
26 人の意識レベルと体のエネルギー量は、連動している
第２章 『脳の動かし方』を変えれば、病気はやめられる
44 『〜したい』に力点をおく人は、病気になりやすい
51 現実とは、あなたの勝手な思い込みにすぎない
56 『気づく・許す・実行する』病気をやめる３つのステップ
第３章 あなたが『許していない自分』に気づく
64 許していない自分に気づき、受け入れている
70 あなたを苦しめているのは、思い込みが生んだ自分のルール
76 ポジティブなセルフイメージの裏に、『愛されていない自分』が潜む
86 セルフイメージの歪みが、ネガティブな『人生の前提』を生む
97 まわりに振り回される人ほど、病気になりやすい
102 つらい出来事の意味を問うことで、『生きる目的』が見つかる
第４章 本来の『生きる目的』に向かって生きる！
112 『できる・できない』と『やる・やらない』の間の間の大きな違い
132 あなたの『思い』を、恐れずに言葉に出していく
第５章 その『言葉の使い方』をやめれば、病気もやめられる
162 脳は、あなたの発する言葉を『真実』とするために活動する
166 『病気を治す』という言葉を使うと、病気は長引いてしまう
174 結果が欲しいのなら、『がんばる』『目指す』『努力する』は禁句！
180 『〜がほしい』と言っていると、『欲しいもの』は手に入りません！
185 つらいことは『過去形』にしてしまえば、解放される
第６章 『本当の自分の記憶』を思い出し、病気の根を断つ
202 役に立たない『過去の記憶』なら、今の自分の視点から書き換える
215 幼児期に親から『愛された』という感覚を取り戻す
221 あなたが『封印してきた思い』を許し、病気をやめるワーク
■上記は梯谷幸司先生が、ガン、糖尿病、子宮筋腫、うつ病、アトピーを他者思考から、自分思考で治ると書かれています