【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,781日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【腸内フローラが身体と心を作っている!】
〜食べ物が腸内フローラを作っている〜

■一番最初に腸内細菌を頂くのは、産まれる時にお母さんから!

※子宮の中は無菌ですが、産まれる時に産道と産まれ出る瞬間に膣付近の菌が、赤ちゃんの最初の腸内細菌です!

※従って、お母さんが赤ちゃんを産む時に、【普通分娩】で産まないと、赤ちゃんの腸内細菌が違う腸内細菌になって、赤ちゃんの性格が変わります!

※コアラもパンダもカバも象さんも離乳食は、お母さんの糞便で、コアラもパンダも腸内細菌を作り、コアラは毒の強いユーカリを、パンダは笹を食べられるようになります!

■産まれる瞬間から、3歳頃までの食べ物が子どもの腸内細菌を作るので、『3歳頃までの食べ物で子どもの性格』まで決まります!

■子どもの性格まで影響している腸内細菌が性格まで影響しているが、腸内細菌を入れ替えることも可能です!

※毎日の食べ物・飲み物からの様々な雑菌が腸内細菌を作り変えるので、『食べ物で性格』が変わります!

■食べ物が、『腸内で一番先に腐敗する食べ物』が、動物性食品(卵・お肉・乳製品)ですから、動物性食品は今日から半分に減らしませんか?

※動物性食品が腸内で一番最初に腐敗するのは、動物性食品には食物繊維がゼロだからです!

※動物性食品は、日本人が数千年間食べたがないので、『消化・吸収・分解する酵素が足りない』ので、一番最初に腐敗する!

※牛や豚・鶏の『体温が39度から43度と高い』ので、私たちの体温は36度、油は固まりやすいのでは?

※動物性食品が大好きな人は、いつもウンチが臭くないですか?(食べ物が腸内で腐敗している証拠です)

※動物性食品が大好きな人は、キレやすい、怒りやすいのでは?

■従って、ウンチやガスが臭い人は、腸内細菌の悪玉菌が多い毎日だから『当然ですがガンや認知症』などの食源病になります!

※写真の2枚目4枚目は吉野敏明医師の資料です。