【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,575日の遺言

【飲んではいけない認知症の薬】浜 六郎内科医師著
〜たった一錠が脳をダメにする!〜

※ 間違いだらけの処方から家族を守る新常識!
※ 徘徊・暴力・妄想・暴言・幻覚・失禁が認知症で!
※ 薬のプロが鑑定!要注意な薬剤リスト付き110頁111頁
※ 認知症1300万人時代お裏で薬で認知症にさせられる現実!
※ 65歳以上の5人に1人が発症するに認知症!高齢者の3人に1人がなるかも!

◉本物の認知症を起こすことのある薬剤の代表が、コレステロール低下剤(スタチン剤、注射剤など)、胃酸を抑制するプロトンポンプ阻害剤(PPI)、骨粗鬆症用の薬、そして睡眠剤や安定剤です!

※高齢者に死を招きやすい抗精神病剤!(統合失調症用の薬剤!

第1章 【認知機能支える神経の大事な働き】

06 認知症に似た『せん妄』を起こす薬は多い!

第2章 【認知機能を支える神経を守る食習慣】

27 強いストレスは身体に“傷”を作り神経を壊す!
34 毎日700個の神経細胞を増やすことが認知症治療の基本
37 身体を動かすことが心身の衰えを防ぐ
41 不眠を覚えても睡眠剤を飲まなければ長生きできる

第3章 【神経のバランスを崩す危ない薬】

49 スタチン剤が認知症を引き起こしている
51 うつ病や認知症を防ぐ青魚の脂肪酸
55 タンパク質は過不足なく摂るのが基本
56 炭水化物は必須栄養素ではない
57 過剰な糖は『異物』であり毒だ!
64 血圧を下げても認知症は防げない
66 コレステロール値は下げてはいけない
67 血糖値を下げても認知症は防げない

第4章 【タイプ別に見た認知症の原因】

76 うつ病の薬剤の問題点 認知症薬剤の問題点
88 抗ヒスタミン剤・H2ブロッカーも『せん妄』を起こす
107 神経細胞が壊れる原因
108 認知症の様々なタイプと原因

第5章 【認知症の薬で認知症は改善できない】

142 フランスでは認知症用薬剤の効果は認めず!

第6章 【認知症の周辺症状に使われる薬】

第7章 【薬が認知症を発症・悪化させる悲劇」

158 無意味な薬剤で病気が増える悲劇!コレステロール低下剤で認知症を発症する
176 命にかかわる低体温が起こりはじめる
178 けいれんを起こし血圧低下で死亡する

第8章 【大事な家族を認知症にさせないために】

183 言動を頭から否定しない。言動に寄り添うことで興奮を予防する
184 神経を守る食事は良質な脂質とタンパク質。糖質は控えめに!
187 必須薬剤は殆どない。長期使用薬剤もたいていやめられる
189 害反応を否定する医師・薬剤師は信頼しない

■上記は浜六郎医師が書かれて800円の本ですが、少しでも認知症の疑いがある人は、薬は一錠でも飲んではいけないと

認知症は誰にもうつらない病気ですから、食事改善と歩くこと、認知症になりやすい人は【死を恐れている人が多い】ので、死に方を意識して、生き方を変えることが絶対に必要です