【昭和24年7月25日は特別な日】
丸山敏雄先生が【万人幸福の栞】を書き上げた日なのです!
序………1頁
苦しみを喜んで迎え、病気になれば『おめでとう』という時代が来た。
それは、苦難は幸福の門であり、万人が必ず幸福になれる絶対倫理が現れたからである。
それは、宗教でも、主義でも、学説でもない。
実行によって直ちに正しさが証明できる生活の筋道である。
本書はその栞となる十七箇条を説明し、前後に人生の意義を述べた。
ここに再建の基(もとい)がきづかれた。
日々、明朗愛和の世が開けてくる。 著者
倫理法人会にはじめて参加された人、5時から開催されている家庭倫理の会に参加された人は、何か宗教的に感じる人が多いが、私は、丸山敏雄先生の書かれた【万人幸福の栞】は、宗教でも主義でも学説でもありませんと説明させて頂いております
丸山敏雄先生の教えは、【大自然の法則を発見】された人で、大自然の法則とは、例えば、ある実験を10,000人が実験して10,000人が同じ答えが出ることを大自然の法則と言います!と説明させて頂きます(一人でも違う答えが出たら大自然の法則とはいわない)
丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】には、大自然の法則と成功法則・宇宙の法則・ブーメランの法則・出入り口の法則のすべてが書かれていた
丸山敏雄先生の教えを学んだことは、実践しないと、知っても実践しないと、当然ですが、良いことを知って実践しないことで大きなストレスとして、毎日毎日自分自身の心を破壊することを知ってほしい(自己矛盾としてガンの元)