【『死ぬとき幸福な人』に共通する7つのこと】小澤竹俊ホスピス医著
〜3,000人を看取った医師が見つけた〜
【ずっと幸せに生きる心得】
第1章 【人は何歳からでもやり直せる。だから自分で自分を否定しない】
26 『これでよい』。その一言が自分も他人も救ってくれる
34 どうしても辛い時は、身のまわりの自然、大いなる存在に心をゆだねる
第2章 【老いて体が動かなくなったとしても、新しい一歩を踏み出す】
44 『このために生まれてきた』と心から思えたとき。人は究極の幸せを味わう
56 自分の心に正直に生きてこそ、品と艶のある人生が手に入る。お金はあなたを幸せにしない!
第3章 【不平不満があっても家族は家族。心からの愛情を示す】
66 家族を愛すれば愛するだけ、不安や悩みは消えていく
82 家族との愛情や信頼は、この世を去った後も続いていく
第4章 【老後は喜びは他人がくれるもの。一期一会の出会いに感謝して暮らす】
100 後悔や挫折、苦しみは、これから出会う誰かの役に立つ
108 人は『見放された』とき、人生最大の不幸と悲しみを知る
第5章 【いつかこの世を去ると心得て、今、この瞬間を楽しむ】
116 死を前に、後悔しない人はほぼいない。だからこそ、一瞬一瞬を楽しんで暮らす
第6章 【死を前にして後悔しないために、大切な『夢』や『規模』は他人にゆだねる】
138 大切なものをゆだねることで知られる心の安らぎは、ほかの何ものにも替えがたい
154 延命治療をするか、しないか。どの道を選んでも後悔があるときは、一人で決断しない
第7章 【どんな絶望、苦しみを抱えていても、今日一日を大切に過ごす】
162 どんな些細なことでも、『選ぶ』ことができるのは、人に与えられた最高の贅沢
178 日々の暮らしの中で、身近な人たちとの関係を大事にすること。それが最高に幸せな『終活』になる
■上記は小澤竹俊ホスピス医が書かれた1,100円の本ですが、あなたは死ぬとき、心から幸せな人生だったと言い切れる生き方をしていますか?
お陰様で、私は、今、死んでもまったく後悔もなく、思い残すこともなく、家族全員が、最高の人生の敏幸さんだったと言ってくれますよ