【『許す』という心をつくるひとつだけの習慣】植西 聰著
〜怒りの感情に支配されない考え方〜
※ ラクに生きている人は、みんな知っている『いいこと』のみを引き寄せたいあなたに!
第1章 【許すことは、自分自身のためになる】
20 許せない』という気持ちを捨てると、心が楽になる
24 許すことで、平和と健康と幸福がもたらされる
36 許すことで、人として成長できる
第2章 【寛大な心を持って、人を許す】
42 理想的な人間は、寛大な心を持っている
48 許せる人の周りには多くの人が集まる
52 許せない人は、人の恨みを買って挫折する
第3章 「信頼しているからこそ、許すことができる】
64『人を信頼する人』は、他人を許せる人でもある
72 人は一人では生きていけない、だから許しで、人と結びつく
74 自分の力を過信している人は、やがて孤立していく
第4章 【許すために、心のあり方を変える】
86 許さない人は病気に、許す人は健康になる
88 許すことで、自分と他人が癒されていく
92 支配欲求が強い恋愛関係はうまくいかない
100 強すぎる自尊心が『許せない』という怒りを生み出す
第5章 【『許せない』という怒りから、心を解放する】
110 非日常的な空間に身を置いて、怒りから解放される
118 怒りの感情を消すには、自分自身を変えるしかない
第6章 【苦手な人を許す方法】
138 相手を変えようとするよりも、自分の相手へのつきあい方を変えていく
140 苦手な人から教わることも多い
第7章 【自分を許して、大らかに生きていく】
152 『自分を許せる人』は、たくましく生きていける
154 自分を責めるより、自分に優しくしてみる
160 ありのままの自分に『これでいい』と言ってみる
第8章 【期待するよりも、『与える人』になる】
176 してもらうことを期待するよりも、してあげる方がいい
178 尽くす喜びを知る人が『誠の恋』を知っている
180 受け取る人よりも、『与える人』になって生きる
188 転んだことを、坂のせいにするのはやめる
194 人に期待しないことで、自分がやるべきことが見えてくる
第9章 【今、自分が置かれている状況を受け入れる】
200 満足しながら生きている人は、許すことができる
210 『自分だけ』という考えを、『自分だけじゃない』に変える
214 欲を満たすための生き方では、本当の満足感は得られない
218 『意味のある人生』が、その人に大きな満足感を与える
■上記は、怒りの感情に支配されたくない人のために、植西 聰先生が書かれた880円の本ですが、怒り=ガンの道だと思いませんか?素晴らしい内容の本ですよ
【身体は心に支配されている】以上、否定的感情を持たない生き方は許すことでは