【健康には悪いカップラーメン&袋麺 実名リスト】BUNKA
〜胃へのダメージがガンの原因に〜
インスタントラーメン4つの問題点
❶ 多すぎる添加物〜インスタント麺には多いもので15種類以上もの添加物が含まれている。危険度の高いものはほぼ使われていないとはいえ、なかにはスクラロースなどの人体に有害な合成甘味料が使われているものがある
❷ 過酸化脂質〜油は時間が経つと酸化し、過酸化脂質という毒性物質に変化する。人によっては、腹痛や下痢などの症状が現れることも。揚げ油には特に多く発生するため、揚げた麺を使った商品には要注意!
❸ 塩分過多〜一個のインスタント麺に含まれる食塩量は、大体5〜8グラム。食塩摂取量の目標値は、一日当たり男性8g未満。女性は7g未満とされているため、とんでもない塩分量だとわかります!
❹ スチレン〜カップ麺の容器に使われている発泡スチロールは、高温のお湯を入れるとスチレンという発ガン物質が溶け出す。非常に微量であり人体に影響は少ないとされているが、きちんと確認されたわけではない!
■ 『日清デカうま豚キムチ』にはスクロースという合成甘味料が使われていて、このスクラロース、農薬のDDTやBHC、猛毒のダイオキシンなどと同じ、有機塩素化合物の一種です!
※ラットにスクラロースを0、3グラム含むエサを104週間食べさせた実験では、腎盂粘膜過形成の発生率が明らかき高くなった!
■ 醤油ラーメンに必ずといっていいほど使われているカラメル色素という着色料。カラメル色素のⅠ〜Ⅳのどれが使われているのかわからない!
※カラメル色素ⅢとⅣは発ガン性物質を含まれている!
■ 油が酸化して生み出される過酸化脂質は、毒性物質で、人によっては腹痛や下痢などの症状が現れる。
■ カップラーメンには、塩分(ナトリウム)量の多さが問題!
※食塩のとりすぎは、胃の粘膜を溶かして粘膜の炎症を引き起こし、胃炎や胃がんと関係することもある!
■ カップラーメンの容器に使われている発泡スチロールが、高熱でスチレンが発ガン性が認められた物質です!
※スチレンをラットに慢性的に吸入させた実験では、乳ガンや白血病が生じた!
■上記はBUNKA12月号に書かれているカップラーメン&袋ラーメンの有害性が実名で書かれています‼️ まさか、子ども達に食べさせていませんね‼️