【どうせ死ぬなら『がん』がいい】中村 仁一・近藤 誠共著
〜老いと死に際に医療は無力！〜
治療しなければ『がん』は大往生できる病気です！
第１章 【がんの誤解を解く】
33 治療しなければ、がんはけっこうな病気
37 がんが痛むのではない。治療で痛む！
38 がんの９割に抗がん剤は無意味です！
40 抗がん剤が『効く』とは、シコリが一時小さくなるだけ！
44 一人も痛まない老人ホームの『がん放置患者』
46 胃ガンも肝臓ガンも放置すればラクに死ねる
50 がんの９割は『末期発見・治療断念』『放置』が一番です！
56 がんの集団健診をやめたら、がん死が減った！
66 本物のがんは、見つかった時点で転移している！
68 スティーブ・ジョブズ氏のカン違い
82 『抗がん剤が効いた』という論文のカラクリ
84 『治療しない』ことに耐えられない日本人！
87 手術で大きな後遺症を抱えて、寿命が縮む！
91 放置すれば最後まで痛まない胃ガン、肝臓ガン、食道ガン、子宮ガン
100 治療を拒み飲まず食わずでスーッと逝った
第２章 【医療に殺される】
106 99の死屍累々は隠して１の成功例だけを強調
108 胸部CTスキャン２回で『避難』レベルの被曝になる！
120 高血圧のガイドライン操作で薬の売り上げが６倍になった！
127 日本人の寿命が延びた原因は医療ではない！
129 『予防医療』センターは『患者を呼ぼう』センターだ！
140 ワクチンを打ってもインフルエンザにかかります！
145 医療は恫喝産業、不安をあおって患者を増やす！
第３章 【日本人と死】
168 １時間かけて食べさせるのは愛情？拷問？
194 『平穏死』と『胃ろう』
210 昔の『自然死』『老衰死」は大部分、がんだった！
218 男の長生きしたら、老害でまわりが困る！
220 一日一食で『若返った』医師の素顔
222 カロリー制限しても寿命は延びない！
■ 上記は【どうせ死ぬなら『がん』がいい】という本700円、累計２１万部のベストセラーの本ですが、現代医学、現代医療、現代の治療の矛盾点が書かれておりますよ‼️
