【幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く】岡本一志著
〜ちょっとしたことで、自分の明日は変えられる〜
第1章 【運命は、これから、いくらでも変えていける】〜幸せな私』になる原因と結果の法則
16 幸せへの一歩は、運のせいにしないところか〜なんだかうまくいかない・・・と思っても
※ どんな結果にも必ず原因がある。原因なしに起きる結果は一つもない!
20 『運が悪い』とあきらめないで〜日々の行いで、あなたの運命は変えていける
※ 生まれつき運がいい人、悪い人とは決まっていない!運命は自分の行いで決まる!
26 自分が悩み、悲しんでいるものは何?〜原因がハッキリすると、悩みは解消する
31 『自分の運命はどうなるのだろう?』〜不安になった時、心の支えはありますか?
※ 人は努力を裏切るが、努力は人を裏切らない!
36 『今の私』は生まれつき?〜自分の行いが、自分の明日を変えていく
※ 一秒前の滝と今の滝と一秒後の滝とでは全く違います、
41 『運命は決まっている』というのは、あなたを不幸にする考え方です
第2章 【幸せのタネをまかなければ、幸せにはなれませんよ】〜幸せのタネと不幸せのタネ、どこが違うの?
48 私たちは、心と口と体で、毎日、たくさんのタネをまいている
52 タネが花を咲かせ、実をつけるように、あなたの行いが、幸せ、不幸せを生み出す
62 思っても見なかった芽が出た時は、過去にどんなタネをまいたか振り返ってみよう
65 なかなか芽が出ない時は、定期貯金していると思えばいい
第3章 【皆から好かれる人もなく、皆から嫌われる人もいない〜】〜自分に素直になれば、自分らしく生きられる
81 無理して『いい人』を演じていませんか?〜それは無意味で疲れるだけ
85 その人の都合で決まる『好き。嫌い』〜誰からも『いい人』でいることは不可能です
90 上から目線は、相手に伝わり嫌われる〜なぜ、イライラ、ギスギスするのか?
95 意地をはらず、『ごめん』と謝るほうがずっといい〜大切な人を失う後悔を思えば
第4章 【無駄な苦労一つもない。人によって早く咲くか。遅く咲くかの違いがあるだけ】〜あせらず、あわてず、花が咲くまで!
第5章 【『誰も自分のことを分かってくれない』と、皆、苦しんでいる】〜相手の話を親身に聞くと、喜ばれる!
第6章 「周りの人を思いやり、親切にすれば、必ず、自分も大事にされる】〜自分のことばかり考えていると、独りぼっちになる!
168 気がつけば独りぼっち・・・自分のことしか頭にない人の、そばにいたいと思う人はいません!
201 親切の請求書は、捨ててしまいましょう〜よいタネまきは、必ずあなたに返ってきます!
第7章 【あなたには、たくさんの、小さな優しさや思いやりが届けられている】〜支えられていることを知れば、感謝の心が湧いてくる!
218 家族やパートナーに、無愛想になっていませんか?〜自分を支えてくれている身近な人こそ大切にしよう!
222 親に感謝できないのは、自分が生まれて、生きていることに、喜びがないから
227 一緒に過ごせる時間は、あとどれだけ?〜『限りがある』と思えば、相手を自然と大切にできる
■ 上記は岡本一志先生が書かれた『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』という1,200円の本ですよ‼️