【このクスリがボケを生む!】近藤誠著
〜日本人のボケは半分、クスリが原因〜
★ 『ケモブレイン』にならない13の知恵〜ケモブレインとは、クスリによる脳の障害という意味です!
★n医療の世界には、医者の言うことをよく聞く、真面目な人ほどボケやすいという背景があります!
★ 化学物質たるクスリによって脳の障害が起きたら、ケモブレインと呼びましょう!
★ 認知機能を害するクスリには➡︎ 降圧剤、胃薬、風邪薬、アレルギー薬、血統降下剤、コレステロール低下剤、ボケ・不眠・不安の薬、抗がん剤、ホルモン剤、鎮痛剤、ワクチン他
1章 【降圧剤はなぜボケを引き起こすのか?】
22 2,000万人以上が降圧剤を飲んでいる
23 高血圧は、じつは脳を守っている
25 降圧剤はすべて脳機能を低下させる
26 降圧剤で脳梗塞は6割増える!
28 ガンの発症が4・5倍になる結果に
29 65歳以上で血圧140未満は、死亡率が29%増
2章 【胃薬でボケやせん妄が起こる】
40 ガスター10でボケやせん妄が起こる
44 H2ブロッカーの服用は短期間にすべし
45 さらに強力で危険な胃薬の誕生
3章 【ただのカゼ薬でボケでもいいのか】
60 坑コリン薬でボケることがわかった!
63 誰もが知ってるかぜ薬・胃腸薬にも入っている!
4章 【血糖降下剤がボケ、脳死を引き起こす】
68 低血糖状態を作りだすクスリは危険
72 低血糖発作が重なると、確実にボケやすくなる
5章 【コレステロール低下薬のこわい副作用】
82 コレステロール低下薬には危険性しかない!
88 スタチン剤をやめた9割の人の記憶機能が改善!
92 『悪玉』コレステロールは本当に『悪』か?
93 総コレステロール値が下がると死亡率が上がる!
94 コレステロール値を下げるとガンが増える!
6章 【副作用が強すぎる、ボケ、不眠・不安のクスリ】
101 ボケのクスリには副作用がこんなに!
103 『突然死』という副作用
106 不眠症・不安のクスリーー依存性の高さがこわい
107 服用半年でアルツハイマー病発症率が3倍に
7章 【ワクチンで起こる脳障害】
8章 【抗がん剤とケモブレイン】
136 抗ガン剤は脳に大ダメージを与える
140 抗ガン剤が脳を攻撃する
142 乳がんの抗ガン剤治療は無意味!
9章 【オプジーボが引き起こすケモブレイン】
154 オプジーボの重大な副作用
155 オプジーボで脳が壊死していた
10章 【性ホルモン抑制剤がボケを生む】
◉ 男性ホルモンー医師はクスリでホルモンを抑えたがる!
172 抑制療法でアルツハイマーの危険は6〜8倍も上がる!
◉ 女性ホルモンーボケ発症リスクが上がる
11章 【鎮痛剤で死亡する】
186 手軽に使える鎮痛剤がもたらす命の危険
187 フェンタルニンで酸素不足状態に!
195 依存性というボケブレイン
12章 【クスリの相互作用の危険性】
201 患者を死に至らしめるクスリの相互作用
208 多剤併用ー3割以上飲むなら要注意
211 クスリを増やしたがる医者たち
13章 【ボケないためのクスリのやめ方】
■ 上記は近藤誠先生が書かれたクスリのボケの関係の本ですが、ボケ・認知症を予防したい人、認知症になりたくない人は読んでみませんか?