【ガンの正体がわかった!】小林常雄統合医療医師
〜『ガン』は予知・予防できる〜
★ 2万人以上のガン患者に接し、統合医療を実行した医師の答え!
★ 日本人の食生活が、肉・パン・乳製品中心となり『ガン』にかかる人が増大した。原因はここにあった!
★ 常識を疑ってかからないと本当の真実は見えて来ない!
『はじめに』
10 日本で『ガン』が一向に減らないのはなぜか?➡︎ ガンは腫瘍魂と思われているが、腫瘍魂はガンの半分もない!
※ ガンは『糖』と『グルタミン(アミノ酸)』を取り込む!
※胃ガン検診は、バリウム造影剤と胃透視検査をしてきたが、胃ガンの罹患率を減少していない!
13 ガンは、正しい検査法でないと発見できない!➡︎ 私はTMCA(腫瘍マーカー総合検診)をお薦めします!
16 ガンの予知・予防のために、基本的に意識してほしい6つの項目
❶ 免疫力を低下させない
❷ ガンにかかりやすい体質を知る
❸ 画像診断を過度に信用しない
❹ ガンの予知・予防には、TMCA検診が最も確実
❺ 食のリテラシーをもつ
① 発ガン物質とタンパク質を10%以上にする組み合わせの食事は問題だ!
② 糖とグルタミンが多いとガンを作りやすい
③ 発ガン物質化・特に電子レンジの使用と肉の焦げ、パン食乳製品は日本人には合わないのでやめるべきです!
④ 添加物、加工食品、農薬は避けるべき
🏴☠️☠️ ガンにかかりやすい食生活はやめるべき!
● パンや牛乳製品はやめる!
● 肉は魚、鳥までにして、他の肉を食べるなら、せめて野生で育った動物の肉にする!
● 白米を玄米か胚芽米に替える!
● お腹を冷やさない!
● 海藻類や納豆などの腸内細菌を増やす食べ物を積極的に取り入れる!
● 焼き肉、電子レンジ、添加物はできるだけ避ける!
● アルコールや、熱い食べ物はできるだけ避ける
第1章 『ガン』の正体は、食の悪化が招いた生活習慣病
22 ガンは難しい病気ではない
▶︎ 牛乳、乳製品の供給量増加による影響
▶︎ 増えるガンの種類の経年変化
27 西洋医学の間違い理論!
34 『手術』『放射線』『制ガン剤治療』は、日本では標準だが米国では標準ではなくなってきた
37 無意味なガン検診も行われている
40 CT検査での診断は、100%は信用できない
46 電子レンジと添加物に注意!
49 ガンと診断されたら、なぜウツに!
57 栄養指導について未熟な日本の医師たち
60 ガン予防に役立つ食品群『デザイナーフーズ』
64 ガンは『食生活習慣病』であるという証明
70 『高タンパクの食事』が、ガンの促進要因となる
76 『植物性タンパク質』と『動物性タンパク質』の違い
81 ガンは遺伝する病気ではない
84 なぜ古い方法にしがみついているのか?
第2章 【ガンと遺伝子は関係ないという根拠】
88 ガン細胞の核を入れた正常細胞は、ガン化しなかった
96 ガン細胞が正常細胞に戻るプロセスでミトコンドリアが復活
113 ミトコンドリアの呼吸障害が、ガンの起源
118 ガン細胞の呼吸代謝を選択的に抑制する漢方薬がある
第3章 【画像診断だけに依存する神話を終わらせるべき】
126 ガンを画像診断ですべて発見することはできない
128 胸部レントゲンだけで肺ガンはわからない
128 CTスキャンが、ガンを増加させてかもしれない!
131 胃透視検査で、ガンにかかる確率が増えた父子
132 胃ガンで急死した胃ガン手術の大家
134 厚生省の対ガン計画失敗の歴史
138 厚生省は【5年生存率】ではなく【3年生存率】を報道している
第4章 【ガンが超早期発見できる『TMCA検診』は転ばぬ先の杖】
140 繰り返される医療ミス!時代遅れのガン治療の過ち
151 米国と違って、日本のがんセンターは無責任極まりない
第5章 【ガンの予知・予防の大切さ】
160 『TMCA検診』で危険度が高いと判定された場合の対応
169 常識を捨てることで見えて真実
175 一般的な腫瘍マーカー検診について
177 医療の進歩のために考えるべきこと
■ 上記は統合医療小林常雄医師が書かれた1,300円の本ですが、ガンは生活習慣病だと書かれていまが、一番は食べ物・飲み物の間違いだ‼️