【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説2,311日の遺言

【疾患の部位別メッセージ】&【症状別メッセージ】タマオキ アヤ著
〜命を燃やして生き、幸せな女性・男性になる〜

『 耳』ー 外からの意見を聞きたくない人。自分の声を聞いていない人。魂が、いい加減にわたしの声に耳をすませて! と外からの音を聞こえないように遮断してくれている。

『 目』ー 現実を直視したくない人。自分に目を向けていない人。他人ばかりに目がいって等身大の素の自分を見るのが怖い人。自分の弱さを見なさいというメッセージ。

『 皮膚』ー 自分の気持ちを出せていない人。怖がりだということを出せない人。愛想笑いや付き合いなど本当はしたくない人。押し込めたエネルギーが、排泄経路として一番大きな皮膚を使って出ようとする。

『 ノド』ー 本音を言えない人。本音というピュアで強いエネルギーためこまれ、ノドを通過しないので通り道は弱る。

『 心臓』ー 休めていない人。自分に厳しい人。自分の実力を過信しすぎて大きく見せている人。無理をしている人。

『 肺』ー 呼吸しにくいということは、この世にいたくないと憂いている状態。自分らしく生きられない悲しみがたまる。

『 胃』ー 怒りを出せない人。胃は怒りをためこむ臓器なので、怒りの根本にある『寂しい』という気持ちが消化されていない場合に胃が炎症を起こして胃痛が起こる。

『 すい臓』ー 悲しみを出せない人。強がって悲しい気持ちを外に出せないとすい臓にたまる

『 肝臓』ー 寂しさを出せない人。イライラしやすい人。我慢しがちな人。

『 腸』ー 弱さを認めない人。弱いことはダメだと押し殺している人。頑張りすぎる人。

『 性器』ー 本当の自分をさらけ出すのが怖い人。

『 女性器』ー 女であることを心の底で否定している人(女だから認められないんだ、男だったらよかったのに・・・などの気持ちを潜在意識で抱えている人)

『 足腰』ー 自分でなんでもやってしまう人。自分は他人に迷惑をかけてはいけないんだと自分の価値を低く見積もっている人。甘えられない人。

【 症状別 メッセージ】

『 炎症』ー 寂しさや怒りのたまったエネルギーと、本当は排出したいというエネルギーの葛藤が摩擦になり熱になる(思考と魂がせめぎ合う摩擦が熱になる)

『 感染症』ー 免疫低下により細菌やウイルスに感染しやすくなる。免疫低下は、本音で自分らしく生きていないと軸がぶれて免疫システム全体が弱る。

『 癌や腫瘍』ー 白黒はっきり、善悪で生きている人に多い。『こうあるべき』という強力な思考が自分の本当の気持ちを殺した場合に。細胞が正常な細胞を攻撃して傷になり、癌化する。

『 月経不順』ー 卵巣が正常にできていないということは、本来の女性としてのリズムを崩しているということ。女性性の波がある性質を受け入れていない。男性性原理で生きすぎて、女性性原理のリズムを無視しているために起こる。自分の弱さとともに女性特有の浮き沈み、パフォーマンスのムラも自分の個性だと認めることで症状が緩和される。

『 風邪』ー 免疫力の低下。他人に合わせているため、自分のペースを崩しているために軸がずれて免疫が低下し、感染しやすくなっている。自分らしく戻れのサイン。

『鼻の不調』ー 鼻炎や蓄膿症の人は、匂いで危険や本質を感知できない。本能が働かないメリットある。本当は第六感が強く、それを出すのを恐れている、または出さないまま生きている方が毎日を楽しめる。

『 頭痛』ー 思考を働かせすぎ、心で感じろというサイン。思考が黙ったほうがいい。アタマが痛くて考えられないほうがメリットがある(魂が、心のままに動け!と思考を黙らせる)。注) 寝すぎてアタマが痛い場合は逆で、さっさと使命にとりかかれという意味。

■ 上記はタマオキ アヤさんが書かれた本【宇宙の法則を使って『人体実験』に成功しました】1,300円の本ですが、私が身体と心の関係を35年間研究してきたことと多くのことが一致していました!

✳️ 参考にしてほしい本は、リズ・ブルボー先生の【身体の声を聞きなさい】や小林正観先生の【22世紀からの伝言】をお読みください!丸山敏雄先生の倫理研究所でも多くに論文を発表しております!