【日本の手術と薬は世界とこんなに違う！】週間現代
〜知れば驚くばかり〜超重要‼️拡散希望‼️
【肺がん・食道がん・前立腺がん・乳がん他、ドイツ・イギリス・アメリカでは切らない『がん』日本ではいまだに切る『がん』
※ 前立腺の摘出手術をした場合、患者の約半数が尿漏れを起こす！
※ 手術よりも放射線治療を勧める欧米の医者
※ 子宮頸がんの場合も、欧米では８割が放射線治療をしているが、日本では８割が手術している
【世界を見渡しても、日本でしか使われていない生活習慣病の薬一覧】
※ 降圧剤➡︎ オルメテック、ミカルデイス ➡︎ 重い腸疾患を起こすなど安全面に問題がある。
※ 糖尿病治療薬 ➡︎ ジャヌビア、アクトス、オイグルコン ➡︎ ジャヌビアはアナフィラキシー反応の副作用が。アクトスは心不全や膀胱がんの副作用が。オイグルコンは心血管疾患による死亡率が50%以上高める！
※ 高コレステロール治療薬 ➡︎ アトルバスタチン、フルバスタチン ➡︎ 心疾患に副作用が。
※ 抗認知症薬 ➡︎ アリセプト、レミニール、メマリー➡︎ 認知症の進行を遅らせる効果が不十分。嘔吐や食欲不振、不整脈、心筋梗塞の副作用が。怒りっぽくなり、暴力が悪化する。
※ 骨粗しょう症薬 ➡︎ フオサマック、ボナロン、イベ二ティ ➡︎ 顎の骨が壊死する副作用が。イベ二ティは発売開始５か月で、服用者１１人が死亡。
※ 胃薬 ➡︎ ネキシウム ➡︎ 認知症や心臓発作のリスクを高める。
※ 抗不安薬・睡眠薬 ➡︎ デバス、ハルシオン、サイレース ➡︎デパスは依存性が高い。ハルシオンは錯乱や興奮をもたらす。
※ 痛風薬 ➡︎ ユリノーム ➡︎ 重い肝機能障害を起こす副作用が。
【糖尿病でカロリー制限するのは日本だけ、コレステロールを気にするのも日本だけ！】
※ 糖尿病患者に、高脂質の食べ物を減らして、摂取カロリーを減らすお医者さん。海外ではカロリー制限食は間違っていると。
※ 日本の糖尿病治療法の最も重大な間違いは、炭水化物の扱いだ！炭水化物を減らすことだ！
【日本人に腰痛持ちが多いのは、基本的に治療が間違っているから！】
【アメリカでは絶対にやらない検査・治療を日本では当たり前にしている！】
※米国ではレントゲン検査は殆どやらない！
※ C T 検査も米国では簡単にはしない。
※心臓の手術も米国では簡単にはしない。
※ 日本の医療は、保険診療点数制ですから、手術や検査を行えば、それだけ病院が儲かることになる。
■ 上記は今週発売中の週間現代の情報【日本の手術と薬は世界とこんなに違う】５２０円の本ですが、世界の人口の２%の日本人は世界の薬の約４０%も飲んでいるが、生活習慣病は増え続けている事実‼️
