【体温をあげて体すっきり!もっと健康!】石原結實医学博士著➕山本理論
〜3人に2人がガンになる時代だ!〜
■1957(昭和32年)年に、日本人の脇の下の『平均体温は38・9度』あったというが、座右の書としている『医学大辞典』に書かれている日本人の平均体温は【36・89度➕➖0・34度】と記してあるが………
※ 低い人で26・55度、高い人で37・23度あるということになるが、現在の日本人は35・8〜36・2度まで下がっている!
☠️ がん細胞は35度台で一気に活性化する!
★ 理想の体温は、寝る頃に36.8度あること!(ちなみに、私は一切運動していないが、寝る頃は36.8度ある)
【体の水分量を測ってみよう!】
◉水分補給度チェック
□一日に1ℓ以上の水を飲んでいる
□ビールやウイスキー、サワーなどをが好きでよく飲む
□冷たい飲み物をよく飲む
□ペットボトルを持ち歩いていて、こまめに水分補給している
□果物や氷菓子をよく食べる
□起床時、就寝時に水を飲む
□コーヒーや紅茶を一日3杯以上飲む
□のどが渇きやすい
※ 3個以上で摂りすぎ
◉体の水分チェック
□舌の表面に水分が多く見える
□舌がむくんでいる
□鼻水、くしゃみが多い
□涙が出やすい
□まぶたがむくみやすい
□汗をかきやす
□二重アゴになっている
□お腹を叩くとポチャポチャ音がする
□下腹がポッチャリしている
□下痢をしやすい
□頻尿
□下半身が太り気味
□脚が太い
※ 3個以上で摂りすぎ
◉体温は【36.5度】がベストで、体温が1度上げると免疫力は5倍になると石原博士博士は!
■日本人の体温が下がった原因は……
❶水分の摂りすぎ……水分(牛乳・ジュース・お茶・炭酸飲料・珈琲・スポーツドリンク・アルコール他)の摂りすぎが、体内で【水毒】がおきて低体温になっている!
☠️ 身体が濡れていると冷えますね!
★ 水分と水の違いを知ることです!(活きた水・発酵を促す水・酵素を活性化する水をお勧めします)
❷塩分の控えすぎ……塩分は【体を温める】作用があり、【塩分を控えると全身の細胞、特に筋肉が動けない】ので、当然ですが血流が悪くなり、リンパの流れが滞り、ガン・認知症・脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病・脂肪肝・膠原病・アレルギーなどの病気を作る!
★ 減塩しなくても良い天日海塩を活用しましょう!
☠️ 自然塩には、ニガリを足して販売している悪さをする自然塩がある!
★ 天日海塩で、更にミネラルが68種類以上入っている天日海塩を活用しましょう!
❸入浴をシャワーで済ませていて、体の芯から温まっていない‼️
・☠️mまさか、塩素が大量に発生しているシャワーではないですね‼️
❹特に下半身の筋肉が落ちている‼️
❺ストレスが、酸素不足になり、全身の血行が悪くなって体温が下がった‼️
❻夏で空調の効きすぎた室内で足元から冷えて体温が下がった‼️
❼冬でも体を冷やす作用のある南国の果物(バナナ・パイナップル・オレンジ・グレープフルーツ・マンゴー他)を食べて低体温になった‼️
■上記は石原結實博士の文章に、日頃から山本が書いている文章・理論を追加して書かせて頂きました!ちなみに、石原結實博士の本は499円+税でしたよ!
✴️ 以前から低体温がガンや認知症、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、肥満症、アルツハイマー症、うつ病などの心の病などの生活習慣病や食源病の最大の原因だと書いてきましたね‼️
✴️ 10年前から低体温を数ヶ月で一気に体温アップさせる【一日99円健康法】をお勧めしております‼️(マイナスイオンを24時間第1チャクラを温める方法です!)