【うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物】溝口 徹医師著
〜不調の理由は『いつもの食事』の中にある〜拡散希望‼️
★ 日本の栄養医学の第一人者が教える食べ方新常識!
★ 脳と心が生まれ変わる『実践』最新栄養医学!
★ うつが消えた人は何を食べ、何を食べなかったか?➡︎4,000人が改善した食事法!
04 『うつがよくなる食べ物』➡︎ 豆腐や納豆などの大豆製品、野菜やきのこ類などの食物繊維、漬物、キムチなどの発酵食品、中鎖脂肪酸の油(MCTオイルなど)、DHAやEPAが多い油、ピーナツ、アーモンドなどのナッツ類、肉(良質な)や魚。
🏴☠️ 05 『うつが悪くなる食べ物』➡︎ ご飯やパン、パスタなどの糖質が多いもの、チョコレートやケーキ、ドーナツなどの甘い物、天ぷらや餃子などの小麦製品、お好み焼き、果物ジュースや野菜ジュース、清涼飲料水などの飲み物、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品、
第1章 【薬ではうつが治らない理由】ー改善のカギは『栄養』にあり!
14 薬を飲んでいるのに、良くならないのはなぜ?➡︎うつ病患者は2002年71 万人、2017年には128 万人にも!
※うつ病患者の多剤服用が問題に!
16 栄養や代謝のトラブルでもうつは起こる!
★ 22 脳内神経伝達物質の原料はタンパク質➡︎山本式健康法では、タンパク質は植物性タンパク質をお勧め‼️
26 『甘い物でイライラ解消!』の落とし穴
28 以外に重要なビタミン、ミネラル!
30 栄養素を重視するオーソモレキュラー(栄養療法・分子整合栄養療法)療法
38 セロトニンが減るとやる気がなくなる理由
40 栄養摂取でセロトニンそのものを増やす!
第2章 【うつと関係している5つの栄養トラブル】ー最新栄養医学でわかった!
❶ 『脳の栄養不足』
58 うつには『栄養』が関係していた!➡︎ うつを引き起こす5つの栄養トラブル
❶ 脳の栄養不足 ❷ 腸のトラブル ❸ 糖質の取り過ぎ ❹ 脳の慢性炎症 ❺ ホルモン影響。
60 栄養トラブルチエックリスト➡︎ コメント蘭参照‼️(長文)
★ 70 動物性と植物性、とるならどっち?➡︎ 山本式健康法では良質な動物性タンパク質を少々➕植物性タンパク質(納豆やお豆腐を)
78 ストレスでビタミンB群が減少する
80 貧血だけでなく精神症状も引き起こす鉄不足
86 『鉄不足』よりも問題な『過剰な鉄』➡︎ 人工的な鉄(点滴や注射、海外のサプリメントなど)では鉄過剰に!
90 加工食品、お酒・・・亜鉛不足を加速する要素➡︎ カップラーメン、レトルト食品、冷凍食品、スナック菓子、インスタント食品などの加工食品
❷ 『腸の不調』
96 腸のトラブルが脳のトラブルになる理由
98 腸内環境が悪化する様々な原因➡︎ 薬よる胃酸の抑制、抗生物質の使用、カンジダ感染、小麦製品や乳製品の摂取!
100 集中力低下、イライラは小麦、乳製品のせい!?➡︎
❸ 『糖質のとりすぎ』
❹ 『脳の慢性炎症』
126 うつと炎症が関係している!?
130 うつ症状を引き起こすホルモン系の不調➡︎ ❶副腎機能障害 ❷更年期障害とPMS ❸甲状腺機能障害
第3章 【うつが良くなる食べ物、悪くなる食べ物】ー今日から食事を変えよう!
142 糖質は『ゼロ』ではなくコントロールすればいい
148 『いきなり糖質制限』で体調を崩す人もいる
150 2週間、小麦、乳製品をやめてみる!
154 食べる『順番』にもひと工夫する➡︎ ❶タンパク質 ❷サラダやお新香❸味噌汁 ❹ ご飯➡︎糖質はできるだけ減らす(食べなくてもいい)
156 実は体に良くない野菜ジュース!
★ 158 タンパク質の『ローテーション食』のすすめ➡︎山本式健康法では、植物性タンパク質は毎日、動物性タンパク質は週に2度ほどでいいかも!(山本は月に2、3回だ)
164 『箸を置いたら靴を履く』を習慣に➡︎食後はウオーキング
🏴☠️ 168 糖質が少ない食品、『多い食品』リスト➡︎糖質が多い食品は、味付け缶詰、佃煮、伊達巻、甘い漬物、甘栗、砂糖、カレールウ、ハヤシルウ、シチュールウ、焼肉のタレ、すき焼きのタレ、清酒、ビール、発泡酒、紹興酒、カクテル、梅酒、白酒、コーンフレーク、ビーフン、ジャム、シロップ漬け、100 %果汁ジュース、洋菓子、和菓子、スナック菓子、ゼリー、米菓子、栄養補助スナック菓子。他
🏴☠️ 170 糖質量に関係なく、注意が必要な食品リスト➡︎ 乳製品、小麦製品、油脂類(オリーブ油、ココナッツオイル、ラード他)
■ 上記は、溝口徹医師が書かれた【うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物】1,300円の本ですが、日本中でうつ病が増え続けている事実があり、うつ病が薬では治っていない事実がある以上、今日から食べ物を変えて予防・改善しませんか?