【通院するたびに寿命を削られています】安斎かなえ漫画家
〜元ナースが死ぬほど危険な病院体験〜
第1章【ヤブ医者だらけの病院に命を削られています】
第1話【激ヤバ!百裂ヤブ地獄】➡︎救急車で運ばれても・・・ヘリポートがある大病院だったが、メンタルだと診断、2日後に救急搬送されたが、本当にいつ心臓が止まってもおかしくない状態だったと!!
第2話【マッドなドクターここにあり】➡︎ 交通事故で救急搬送された病院では、骨には異常がない、打ち身だと、他の病院で調べたらあばら骨が5本折れていた!
第3話【その医師、ヤブにつき】➡︎ お父さんがいった病院は、『さわやか検診』中で、苦しんでいるお父さんが数時間待たせたられた!手遅れ寸前だった!
※血便が止まらないので病院に行ったが、その医者は、ご家族には話されましたか?早く連絡した方がいい!と深刻な顔!2日後大病院で調べたら、ただの大腸のイボからの出血で、恐怖の2日間は何だったの!!
第4話【最低、説教ドクターたち】➡︎ 歯が痛くて、看板いっぱい出していた歯科医院に行ったら、すぐにその歯は抜きなさいと!!逃げ帰って違う歯医者さんに行くと、抜く必要にないと‼️
第5話【許すまじ!ドクターハラスメント】➡︎
第6話【本当にあった不愉快な病院】➡︎
第2章【医師の裏の顔に寿命を削られています】➡︎
第7話【びっくり仰天!担当ドクターの正体】➡︎
第8話【震えが止まらない!いじめ地獄】➡︎ 生看護婦は厚生労働大臣が発行する国家資格。准看護師は、都道府県知事は発行する資格、ベテランの准看護師のいる病院に勤めると若い生看護婦はひどいイジメが‼️
第9話【信じられない!医師の素顔】➡︎ 何と言っても医者の花形は外科医、文化系っぽいのは内科医師の二本柱。その他の診療科のことをマイナーと!
★ 診療科目別に隠語があり、眼科はメガネ屋、皮膚科は軟膏塗り、麻酔科はガス屋。精神科は不動産屋と!
第10 話【癖が強い彼らと被害に遭う私たち】➡︎ 胃カメラを待っている間、患者さんが胃カメラから出て来るたびに、最悪の顔で次々出てくる、中の医者が『俺ヘタだから』との声が聞こえてきて逃げ帰って、別の病院に!!
第3章【患者たちの病的な本性に寿命を削られています】
第11 話【おかしな患者がはびこる病院】➡︎
第12 話【爺の逆襲】➡︎
第13 話【中学生とナースコール】➡︎
第14 話【間違えっちゃった!】➡︎
第15 話【絶対にバレてはいけない!】➡︎
第4章【劇イタな病院体験に寿命を削られています】➡︎
第16 話【血まみれ事件】➡︎ ①私の体質は“多血症”。出産時は普通の人の出血は500ml(羊水含む)、私の出血量は2,800ml、造血剤だけで大丈夫だった👌
② 原因不明の脱力感、異常なノドの渇き、極度の頻尿で病院へ。最初の医者は低血圧、次の医者は貧血、次の医者は前立腺炎、4人目は塩分不足、自分でネットで調べたら“脚気”と分かり、病院に行き強力ビタミン剤であっという間に回復!!
第17 話【麻酔なき切開】➡︎ イトコは腰痛と脚の痛みで病院へ、レントゲンを撮っても骨には異常ナシ、痛みどめと湿布だけ、会社の健康診断でも異常ナシ、腰痛が更に悪化して杖が必要に、整形外科にいったが、異常ナシ、内科に行って検査したら、膵臓がんの末期で半年後亡くなった!
第18 話【原因不明の病】➡︎
第19 話【初産は大変だ!】➡︎
■ 上記は元ナースの安斎かなえさんが漫画で書かれた体験談【通院するたびに寿命を削られています】1,000円の漫画本ですが、お医者さんや病院のレベルが大きく違うのがよく理解できました‼️