【末期がん 逆転の治療法】前山和弘医師
〜大半のガン患者は医師に殺されている!〜
★ 早期回復のカギを握るのは、手術でも薬でも放射線でもない“代替医療”
第1章【患者を死に追いやる間違いだらけのがん治療】
14 医師の言いなりの標準治療で消耗する患者たち➡︎標準治療ができた理由は、
❶ 医師が楽をするため〜医師がとても忙しく、個々の患者さんのための治療を検討する時間がない
❷ 医師が訴えられないようにするため〜国(あるいは学会)が定めた治療なら、結果がどうなろうと、医師は守られるのです。
❸ 日本全国で同レベルの治療を受けられるようにするため〜これは、とってつけた言い訳でしかありません!
20 患者の体力を著しく低下させるのが『手術』
23 放射線治療は効果的なのか?
25 抗ガン剤でがんは治らない!
28 医師はなんとしても抗ガン剤を使いたがる➡︎抗ガン剤で延命すればそれでよいのでしょうか?それで済ませて満足なのでしょうか?
30 医師ががんになったら、抗ガン剤はつかわない!!
36 がんは『誰が治す』のが?➡︎医師は、人間の身体自体、ほとんどわかっていないことを自覚すべきでは!
★ 山本はガン細胞は自分が作った細胞なので、誰もが毎日5,000個以上作られていると言われているので、毎日『ガン細胞を正常細胞に修復すること』が基本的なガン予防だと35 年間言ってきた‼️
第2章【がん治療を取り巻く医療界の現状とは?】
42 医療界に『がん論争』が巻き起こっている
48 医療世界は異常なまでに閉鎖社会
49 医療が『一部の特権階級』のためになっている
52 信じるは西洋医学か東洋医学か?
60 患者の個性を無視する日本の医療
61 世にはびこる『病院ランキング本』の滑稽さ
64 そもそも人はなぜがんなるのか➡︎ 食事、活性酸素、化学物質、細菌、ウイルス、ストレス、疲労、タバコ、アルコール、他多数
70 『末期がん』の定義とは何なのか➡︎ どんな治療を施しても、完全治療させることが出来ず、死に至る病態を!
★病気が治るとは、山本は一切の薬がいらない状態を言いますので、薬を死ぬまで飲むのは、病気が治っていないのです!!
★ 余命宣告は、私(医者)には治せないと宣言したこと!!
★ 自分の命を他人(医者)に、私は預けないと決めている‼️
72 がんの自然治癒はあるのか?
75 がん専門病院はアテにならない
79 がんと『闘う』という考えは間違っている➡︎ 山本も『自分の細菌』とは闘わないと決めている‼️ 闘うと血が出るので!!
83 誰にでも効果のある食事療法は存在しない
第3章【“代替医療”の挑戦】
90 三大療法以外のすべては『代替医療』
93 『代替医療』『民家療法』『統合医療』は何が違うのか
94 代替医療はなぜ、いかがわしく思われるのか
98 医師の保守的な価値観と保険制度が『代替医療』の普及を阻む
104 代替医療には高額の費用がかかる➡︎ 保険がきかず、自由診療。医師が自由に治療費を決めている!
111 近年、注目される代替医療の具体例➡︎❶温熱療法 ❷漢方薬 ❸テラヘルス波 ❹ 放射線ホルミシス ❺イメージ療法 ❻食事療法 ❼ 有害物質の排除 ❽体力の維持 ❾大量自家血オゾン療法 ➓ 免疫細胞療法 11 アントロキノノール 12 大量ビタミンC点滴療法 13 水素の利用
131 代替医療を選択するためのポイント➡︎ コメント欄 参照
第4章【さまざまな代替医療と症例】〜コロイドヨード、大量自家血オゾン療法、フコイダン点滴療法
146 注目される『コロイドヨード療法』とは➡︎優れている点は、❶ がん細細胞のみを狙う ❷正常細胞を傷つけることなく、むしろ活性化する ❸副作用今のところ発見されていない ❹耐性が見つかっていない ❺ 体内での蓄積性がない
第5章【『納得できる』治療法を選ぶことががんを攻撃するための鉄則】
200 激増している『がん難民』とは?
212 こんな対応を受けたら、病院を変えろ!
214 納得できる治療としての代替医療選び
222 まずは自分でできる治療から実践しよう
■ 上記は代替医療を駆使して数千の末期がんを治療してきた前山和弘医師が書かれた【末期がん逆転の治療法】1,300円の本ですが、3人に1人がガンになる時代、あなたはどんなガン予防の日々を送っていますか?