【トップの教養】倉山 満著
〜ビジネスエリートが使いこなす武器としての知力〜
★ 読めば人生が必ず変わる、人を動かし導く本物の教え!
★超人気歴史家が拓く新境地!
はじめに【教養こそ、最強の武器だ!】
★この本は、自分の運命自分で切り拓きたい人に向けてつくりました!
第1章【トップに求められる最初の教養は『決心』】
26 『今の日本はグダグダ』という認識をもて➡︎織田信長、坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰他、自分の命を捨ててまで、日本を立て直した!
※この本を手にした人は、学ぶべきことを学び、努力と工夫を積み重ね、志をもって『決心する』する覚悟を!!
※トップへの道は、すべてを引き受ける覚悟!!
※トップは泣き言をいわない!!
29 テポドンが落ちても、日本人は目覚めない➡︎
35『教養』を武器にして、戦う仲間を増やそう➡︎日本の経済は慢性的なデフレ不況で虫の息。韓国にコケにされ、頼みの綱はアメリカだけ!
47 『何が国のためか』をしっていた昔の財界人➡︎天下国家のために識見を示し、尊敬されるような財界人がいま何人いるでしょうか?
第2章【死生観と帝王学ー己の墓碑銘に何を書くか】
60 死ぬときに何をした人として死んでいくか➡︎特定の既得権益層、体制側にコキ使われて、身も心もボロボロになって死ぬのか、それとも、なりたい自分になって死ぬのか?
※生の最後にある死に向け、どんな生き方をするかが大事です!
64 墓碑銘、一年後、X年後の順番で書いていく➡︎あなたは、己の墓碑銘に何を書くつもりで生き、死んでいきますか?
※数でしか物事を考えられない人間は、単細胞動物としてしか扱われません!だから尊敬されません!!
※ 言論で評価されるべきは、数ではなく質です!誰が正しいことを言い続けたか!!
※超売れた本が、書棚に置くのが恥ずかしい本ではないですか?
※飲食業をしている人が、身体に悪いものを売っていないか?儲ければいいのか?
※私 倉山は、『くにまもりのために世に出る』と考えている!!
70 エリートとは、自分の命よりも責任が重い人➡︎
73 『参謀教育』は、間違ったエリート教育である➡︎物質的には豊かになったが、精神は朽ち果てようとしている日本!!
82 シュミレーションして、そして必ず実践しよう➡︎私 倉山は、この本から離れて、みなさんの日常生活の実践のために書きました!
第3章【韓非子とマキャベリの違いを言えますか?】
93 マルクスは他人を批判するときは正しい➡︎
109 天国へ行く道を知る最良の方法は?➡︎
第4章【このくらい知らないと恥をかく古典政治学】
116 『民主制』とは、悪い政治のこと➡︎
119 南北戦争が『奴隷解放戦争』という大嘘➡︎黒人がほんとうに解放されたのは。1960年代、ジョン・F・ケネディの時代です。
126 ヨーロッパはいつ世界の中心になったのか?➡︎
141 『殺し合い』から『話し合いの政治』へ➡︎
146 生き残るための政争こそ『政治』の原点➡︎
第5章【織田信長、三十四歳の大勝負に学ぶ】
152 ホトトギスの歌からわかる『誰が天才か』➡︎
155 絶対に真似してはいけない上杉謙信➡︎
166 織田信長は、ほんとうは『優しい人』➡︎
171 甘ったれた信長を光秀は舐め切っていた➡︎
180 なぜ一生遊んで暮らせる立場を捨てたのか➡︎
第6章【トップに必要な軍隊型組織の作り方】
186 軍隊教育が頭に入っている世界のエリート➡︎
190 『任せられる部下』を育てているか➡︎任せられる部下を育てていないことこそ、己の無能を恥じるべきです。
192 平時から有事に切り替えるタイミングは?➡︎
199 『情報』においてマイナスはゼロよりマシ➡︎
212『号令→命令→訓令』の順を間違えるな➡︎
220 究極の訓令とは『よきにはからえ』➡︎
■ 上記は、超人気歴史家の倉山 満さんが書かれた【トップの教養】1,500円の本ですが、人を動かし導く本物の教えが満載された本でした‼️