【『引きこもり』は腸で治す!?】田中保郎東洋医学医師著
〜引きこもり『脳』ではなくて『腸』〜超重要‼️山本式も併記‼️
序章【『腸』を診て、『引きこもり少年』を治した!】
※ 引きこもって、家庭内暴力ふるっていた少年➡︎
※ 酷かった便秘から治す➡︎『腸』だけで治った!➡︎
第1章【『引きこもり』は『脳』ではなく『腸』に注目せよ!】
★25 心が『腸』にあるのを知っていた昔の人たち➡︎『腹黒い『腹の虫がおさまらない』『腹を割って話す』『腹にすえかねる』などなど。人の心の動きが!
★【腸(はらわた)】を使った言葉➡︎『腸が煮えくり返る』『腸が腐る』『断腸思い』とか・・・単なる『腸』ではなく、『腸=心』が前提になっている!
27 『お腹』は人体の急所!➡︎
31 現代医学の勘違いが『引きこもり』を増やす➡︎
36 安易に『うつ病』を作り出す現場➡︎
39 『引きこもり』生みやすい現代日本の実情➡︎『脳=理性』は『腸=無意識な欲望』には勝てない!
第2章【西洋医学では『引きこもり』は救えない!?】
44 東洋医学との出会い➡︎
54 西洋医学はアイマイが苦手➡︎
★59 『心の病』は腸のケアから➡︎過食、拒食、不眠や精神不安定、食欲不振、ひどくなると、腸からのホルモン分泌も途絶えて、死の危険まである!
第3章【元気な腸内細菌と基底顆粒細胞が『引きこもり』を防ぐ!?】
66 腸は『ぬか床』➡︎腸内細菌は人間一人につき100 兆個もあるといわれ、種類も確実に数百種類は存在し、重さも1キロ以上も!
68 腸内細菌は『心』にも大きな役割を➡︎
75 乳母がいたわけ➡︎
77 親が子供の腸を作る➡︎
★ 87 いいウンチを出すことから始めよう➡︎山本式では、食べた回数の便が出て、バナナくらいの量、匂い無く、硬からず柔らかかず、水に浮き、3分以内でトイレから出られる便が私の便ですよ‼️
第4章【私は漢方薬で『引きこもり』を治す!】
88 ストレス解消は腸への『ごあいさつ』から➡︎
98 『ぬか床』である腸にいいのは漢方薬だけ➡︎
103 腸と非常に相性が悪い『抗うつ剤』➡︎
第5章【『引きこもり』や『うつ』を治す『食』】
★111 食べたものが心や性格・行動に影響するのでは➡︎まさか、コーラを毎日2ℓ、スナック菓子、菓子パンばかり、毎日肉料理、揚げ物ばかり、甘いお菓子大好き、炭酸飲料大好き、外食ばかり、家では料理しない、ご飯は殆ど食べない毎日ではないですか?
116 腸内細菌の天敵、添加物などの化学物質、抗生物質、除菌剤➡︎
★121 太陽エネルギー一杯の旬の野菜と発酵食品、そして、主食はご飯‼️➡︎山本式健康法で和食中心、無農薬野菜で生サラダや温野菜、味噌汁、豆類、海藻類、山菜、50 歳を過ぎたら炭水化物は一日1食で十分では、山本は農夫ですが炭水化物・ご飯は一日一回ですが‼️
124 『引きこもり』や『うつ』の人へのおすすめ料理法➡︎重ね煮がおすすめ‼️
132 『おいしいね』と心が満足するものを食べる➡︎
第6章【『引きこもり』を治す腸整体術】
139 まずお腹の緊張緩める➡︎
141 薬で解決できない『心の病』も腸整体で➡︎
144 家族でのスキンシップが生む『心の癒し』➡︎
149 腸整体術の基本施術➡︎
157 便秘のもとの『ねじれ腸』を改善する➡︎
■ 上記は田中保郎東洋医学医師が書かれた【『引きこもり』は、腸で治す⁉️】1,500円の本ですが、引きこもりや心の病、うつ病で悩んでいて薬が減らない人は読んで試してほしい本でした‼️