【スマホをベッドに置いてはいけない、】村上 剛鍼灸師・柔道整復師著
〜様々な心身の不調を引き起こす〜
★スマホが発する電磁波は脳に影響を与え,脳脊髄液と血液の流れに重大なトラブルを引き起こす!
★自分を家族を電磁波から守るための一冊!
★30 年前よりも小学生の首と背中の緊張とゆがみの問題の結果として、脳に大きな影響を与えている!
06 電磁波の影響を受けていないか?『チエックシート』はコメント欄参照
第1章【スマホから出る電磁波は目に見えない】
24 すべての身体の情報は、脳に伝達される➡︎痛みや痺れは『悪』ではなく、『身体を守るシステムのあらわれ』で、その信号を無視すると身体の危険度が増し、さらに大きな信号を出します!
35 うつ病などのメンタル問題も『脳の動きの乱れ』のひとつ➡︎スマホを身体の正中線におくと、脳の動きが小さくなる!
★40 脳波は2つの体液の流れによって決まる。異常は脳への血液の流れが影響を与える➡︎血液と脳脊髄液の体液ですが、脳に血液がストレスで届かないと、当然ですが脳脊髄液が作れない!
※ パーキンソン病も脳脊髄液が関係している!
※ 脳脊髄液は、首から下の脊髄を流れて、手足の指先、つま先の神経まで流れて、その後、静脈とリンパ管に吸収されて心臓に戻ります。
第2章【スマホから出る電磁波は脳に影響を与える】
56 くも膜などの脳を包む髄膜が固く歪んでも脳波は乱れる➡︎
61 背骨や内臓などの身体の問題は、脳に悪影響を及ぼす➡︎
65 ストレスでの動きが小さくなり、生活習慣に悪影響を与える(不眠症)➡︎
第3章【私たちはなぜスマホを手放せないのか】
74 すべての行動の裏側には肯定的意図がある➡︎
85 マズローの欲求5段階説➡︎
94 スマホはドーパミン分泌の宝庫➡︎ドーパミンは『快感ホルモン』とも呼ばれているが、スマホはドーパミンが多く分泌されるための機能をたくさん持っています!この刺激的な体験をやめるのは非常に難しい!
第4章【マイナスからゼロ、そしてプラスへ】〜リセットし、赤ちゃんのようなボディとメンタル!
101 赤ちゃんやオーストラリアの先住民たちの脳リズムは自然のリズムに調和している➡︎
106 脳波を調整するとリセットされる=若返る
➡︎電磁波をマネジメントして自然治癒力を上げましょう!
第5章【スマホとの新しいつきあい方】
116 寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない!➡︎まさか、目覚まし時計として使っていませんね
122 機内モードを有効活用➡︎
124 スピーカーやイヤホンを使って会話しよう➡︎
130 スマホを使わない日や時間をつくる➡︎
第6章【セルフワーク】
134『何かをする』よりも『同じ姿勢・作業をしない』➡︎
142 場のエネルギーや『気の流れ』を調整して自分自身をリセットできる➡︎
★145 太陽光で体内時計をリセットさせる『朝の5分の散歩』の重要性➡︎山本式健康法では、うつ病やガン予防には朝陽を浴びるのは必須です
第7章【未来の子どもたちのために】
158 話せない子どもたち➡︎スマホやゲームばかりでは・・・
161 恋愛もデジタル➡︎
163 ゲームとスマホ依存は基本的には同じ➡︎
167 人としての品格➡︎依存症的になると、なにより『思考する』という人間が人間らしくいる最大の特徴を失います!
169 夢に向かう人生➡︎スマホよりも『夢』にむかうほうが価値があります!
■ 上記は柔道整復師・鍼灸師の村上 剛先生が書かれた【寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない】1,100円の本ですが、スマホ依存の脳に与える怖さが書かれていますので読んで確認してみませんか
★私自身は、寝るときは居間におき、午前中のキッズ農園ではスマホは車の中に置いていますので、午前中は一切、緊急の連絡は繋がりません