【まんがで簡単にわかる【薬に殺される日本人】内海聡著
〜医者が警告する効果のウソ薬害の真実〜一家に一冊必読書
★『治すメリットが副作用のリスクを上回る』のウソ!
★市販薬、生活習慣病治療薬、抗がん剤、サプリメント、睡眠薬、ワクチンetc
1章【何気なく飲んでいる薬には嘘や間違った知識が一杯!】
29 私たちに身近な病気と危険な薬!
★対インフルエンザ6ヶ条
❶寝る→ウイルスと戦う以外に体力を使わないこと!
❷温める→体を温めて、ウイルスを倒そうとしている体をサポートする、あ
❸消化のいい栄養をとる→内臓への負担は体への負担!甘いものや油ものはさけて消化しやすい食べ物を!
❹水分と塩分をとる→頑張る体に水分と塩分は必須!水分と塩分をこまめにとりながら脱水症状を防ぐ!
❺汗をかいたら着替えを!→汗で濡れた服は体温を奪うのでウイルスとの戦いの妨げになる!
❻加湿→ウイルスは湿気が苦手!加湿は喉にもいい!
2章【医者と毒親の犠牲になった幼い体の悲劇】
53 日本人は薬について知らないことが多すぎる! 子どもを薬の害から守るのは親の役割
薬が原因で引き起こされる『医原病』について 米国では、病院での医薬品の悪影響(副作用)、ミスではない投薬による死亡数は年間106,000人。日本では?
3章【人々を混乱させる必要な薬と不必要な薬の情報】
77 “必要な薬”と、“不必要な薬”について考える!
79 本当に必要な薬であってもリスクはある!
4章【人々を騙し続けているワクチン(予防接種)の嘘】
101 ワクチンについて知っておいて欲しいこと! 多くの人が信じているワクチンに関する歪められた情報!
5章【子ども達の体を蝕むワクチン(予防接種)の害】
125 ワクチンがさまざまな『医原病』をつくり出している! ワクチンの原材料には、添加物、抗生物質、合成界面活性剤、水銀、アルミニウム、動物の細胞、ホルムアルデヒド、豚や牛のゼラチン、グルタミン酸ナトリウム!
★ドイツでは17,000人の接種、未接種の子ども達を対象に調査したら、ワクチンを打った子ども達は、あらゆる病気(アレルギー、喘息性気管支炎、アトピー、ヘルペス、慢性中耳炎、花粉症、多動症、側湾症、てんかん、片頭痛他の罹患率が2〜5倍も
6章【ワクチン(予防接種)で儲ける製薬会社と医学界】
149 ワクチンの害から身を守るために! 日本では、インフルエンザワクチンは毎年2,000万本以上も生産され、製薬会社は大儲け、医師も卸業者からしいれt、卸値の3〜5倍のお金が取れます!
★米国では、子宮頸がんワクチンの接種で、子宮頸がんを44 %も増やしていると!
★蕁麻疹、おたふく風邪、風疹の3つに病気を予防するワクチン『MMRⅡ』は未就学児が全員接種しているが、高濃度の除草剤である農薬成分“グリサホート”が検出された
7章【生活習慣病で儲ける製薬会社と医学界】
173 生活習慣病に関する薬の問題点 健康診断が医原病のきっかけになっている!
175 生活習慣病の治療薬を服用した時のリスク一覧(実名) 高血圧治療薬、高脂血治療薬、糖尿病治療薬一覧
8章【徐々に脳を壊していく睡眠薬の恐怖】
197 最も危険な3つの薬とは!
9章【気軽に飲んではいけないサプリメントの落とし穴】
★病院で処方された薬とサプリメントの組み合わせが問題になっている有名なのは、ウコン、クロレラ、ナットウキナーゼ、ペプチドGABA、天草、カルシウム
221 健康な体をつくるための栄養素の摂取方法 サプリメントは場合によっては薬と同じくらい危険
★化学合成で作られたサプリメントは、薬と同じくらい危険!
10 章【私たちの明日のために、子ども達の未来のために】
245 薬や医療に対して常に知ろうと努力することが大切! 日本人は医師の言葉をもう少し疑うべき
246 この本で副作用という言葉を使っていない理由!
上記は、あの内海聡先生が書かれた本のマンガ本で、【薬で殺される日本人】1,300円の本ですが、一家に一冊必読書ですね
薬の怖さが大きな問題ですが、薬とサプリメントを同時に飲む危険性も大きな大きな問題だと内海聡先生は書いていますよ