【究極の免疫セルフケア】松本恒平著

〜『水』と『塩』で『免疫負債』を防ぐ！〜山本式も併記保存用

『第３の体液』を増やして健康を守る最新メソッド

★超一流の人はセルフケアの技術も超一流！➡︎良い水と良い塩を適切にとり、血液、リンパ液に次ぐ『第３の体液・脳脊髄液』を流してエナジーフロー状態を作り出すことで、ハイパフーマンスでいられる

★『免疫負債』とは、免疫が落ちている時期が長引くと、風邪をはじめとした感染症にかかりやすくなるという事実を痛感して、この状態を、私は『免疫負債』と呼んでいます！

★『神経』にダイレクトに働きかけことができるのが、脳脊髄液。自分の体内で万能薬である脳脊髄液を作り、苦痛とは無縁のベストパフォーマンスな状態に導くことができ、神経レベルから心身を調節できる

★脳脊髄液が正常になると、肩こり、五十肩、腰痛、骨盤のゆがみ、関節炎(ひざ痛など)、首の痛み、頭痛、足の痛みやしびれ、顔のゆがみ、眼精疲労や視力低下、発声障害、めまい、吐き気、耳鳴り、高血圧、糖尿病、うつ病、不眠、感染症(風邪、インフルエンザなどのウイルス性の病気)、認知症に！

脳脊髄液を増やすには、良質な『水』と良質な『自然塩』をセットでとること

★脳脊髄液の原料は『血漿』で、血漿とは水と塩から作られる！

★ただし、『水』とは『水分』ではありませんお茶、コーヒー、紅茶、ジュースなどは水分です

★ただし、『塩』とは、『塩分』ではありません精製塩とか食塩ではありません

★『ミネラル水』とは、血液中の塩分濃度(０・９%)と同程度のミネラルが豊富な塩水がお勧め(海水と同程度)

第１章【超一流の人たちの『究極のセルフケア』】

26  超一流の人が、常にハイエナジー・ハイパフーマンスでいられる秘密➡︎

41 慢性的なひどい腰痛・肩こりが『水』で治った！➡︎

43  手足のしびれ・全身の倦怠感ー他のこんな不調は脳脊髄液の減少が原因➡︎

第２章【身体と神経の『ハイエナジー』は脳脊髄液がつくる！】

58 血液・リンパ液に続く第３の体液『脳脊髄液』➡︎

60 人類は脊髄の中に母なる海を隠した➡︎

70 第３の体液が減るとどうなる？ー脳脊髄液減少症とは➡︎

72 プロボクサーも実践！極限の集中力も『水』が生み出す➡︎

『脳脊髄液を増やすメソッドで劇的に改善した患者さんの物語】

❶ 車椅子の生活から６か月で歩けるまでに回復(70 代女性)

❷ 高血圧の治療薬(降圧剤)の断薬に成功(70 代男性)

❸ うつで休職から職場復帰(30 代女性)

❹ ギックリ腰の痛みが１時間で改善(40 代男性)

❺ ミネラル水の常飲で、電磁波を抜く(50 代男性)

❻ 声が戻った！言葉が出た！(40 代女性と男児)

第３章【日本人は深刻な『水』不足＆『塩』不足】

★100  『水』と『塩』をとらない人ほど免疫力が下がりやすい！➡︎

★106 日本人の70 %は『水不足』！『塩』も足りない！厚生労働省も警告！

108  『塩分をひかえているのに』なぜ、病気が増えるのか？➡︎

114 体内に溜まった毒素もキレイに掃除➡︎

116 健康に良い塩・良い水の見分けた方とは？➡︎山本式ではミネラルが68 種類以上入っている天日海塩、発酵を促す水がお勧め(販売店募集中)

122 第３の体液を保つ究極の水と塩のとり方➡︎

127 コラーゲンが足りないんじゃない！水が足りない！➡︎

★129 冷え性の方必見！『常温水』の最高のメリットと飲み方➡︎山本式では、体温に近い発酵を促す水を終日飲むこと

第４章【実践！究極の免疫セルフケア】

134 最高のスタートダッシュを切りたいなら、朝一杯のミネラル水をとれ！➡︎

140 風呂上りのビールと一緒に『つまみ塩』を！➡︎

★142 『白湯』と『ひとつまみの塩』がグッと深い睡眠を生み出す➡︎山本式では、白湯ではなく、体温に近い発酵を促す水をお勧め

161 舌を歯の裏側に当てるだけで、水の吸収力がアップする➡︎

172 お風呂の『縁』で行う『脳脊髄液』活性法！➡︎

176 肋骨体操でリンパを巡らす➡︎

192 『ありがとう』『おかげさま』感謝の言葉が免疫を高め若返りホルモンを増やす➡︎

194 自宅でできる“究極の新型コロナウイルス対策”とは➡︎

第５章【タイプ別　セルフケア方法(症状編・職業編)

上記は、治療家の松本恒平さんが書かれた【究極の免疫セルフケア】1,364円の本ですが、山本理論に限りなく近い健康法で、良質な水と良質な塩を摂取して脳脊髄液を作り、最高の心身を作る方法が書かれていますよ

３５年間、原因不明の病気で苦しんでいた私ですが、故岩崎輝明師匠と出会い、誰にもうつらない病気は食事改善で治ると言って頂き、日本人には日本人の【腸内細菌】にあった食べ物と、神棚の上【水・玄米・塩】健康法に行きついた

 

【世界最有効の糖尿病対策】ジェイソン・フアン医学博士著

〜自力で細胞から糖を出す！〜超重要拡散希望

『★『世界を変えるかもしれない本』と評された歴史的１冊！

★世界中のエビデンス分析と臨床実践で証明！

★これは、不治の病ではない。薬も、手術も不要。今、世界で最も信頼できる体糖を溜めない方法！

★糖尿病になる食事・ならない食事を大網羅！

★インスリンも他の薬も使わず糖尿病を劇的に良くする方法！

★『全人類』が関係している➡︎人類史上初、米国は人口半数が患者と予備軍。日本の患者は『1000万人』との試算も！

糖尿病はなぜ恐ろしいのか？➡︎血管疾患、認知症、失明・・合併症があまりに多い！免疫力が低下。『ガン』にエサをやっているようなもの

どうすれば治るのか？➡︎糖が溜まらない『天然の脂質』を摂ること！食事時間を調整して『胃が空っぽの時間』を作ること

まえがき・・

15 『製薬会社』のためにインスリンを打っている！➡︎

19 2型糖尿病はよくすることも、予防することも可能である！➡︎インスリンは逆効果！患者も医師も『薬が必要』と思い込んでいる！

22 2型糖尿病は『糖』の摂りすぎで起こる➡︎糖が『細胞』に溜まっていく▶︎やがて細胞は『限界』を迎える▶︎糖が『目』や『神経』に行き着く！

★『糖類』と『精製された炭水化物』(糖質)の量を減らして、インスリンの分泌量を低くすればいい！

★30 2型糖尿病は全身の臓器に影響を与える！➡︎目が傷つき失明。腎臓が傷つき透析に、心臓が傷つき心臓発作や心不全に、脳が傷つきアルツハイマー病に。肝臓が傷つき脂肪肝や肝硬変に、足が腐り切断へ、神経が傷つき糖尿病神経疾患にもなる

31 『糖の摂取』を控える(過度の「タンパク質の摂取」も同様に注意！➡︎食事から『糖類』と『精製された炭水化物』(糖質)を抜くこと！

★最もいい方法は白い小麦粉から作られたパンやパスタ、白いご飯やイモ類の量を制限すること

★タンパク質を摂りすぎると体に糖増えるので、プロテイン飲料、プロテイン・バー、プロテイン・パウダーなど、高度に加工されて濃度が高くなったものは避けたほうがいい

第１部【糖尿病患者の急増】〜それはまるで、世界が糖で覆われたかのよう！

１章【２型糖尿病】パンデミック〜人類史上、考えられないほどの広がり➡︎糖尿病の人が糖尿病でない人の数を上回った

２章【２種類の糖尿病】〜Ⅰ型糖尿病と２型糖尿病

★３章【全身を蝕む】〜頭から足まで『全身』やられる！➡︎合併症があまりにも多い➡︎アルツハイマー病、ガン、脂肪性肝疾患、感染症の増大、勃起障害、卵巣障害、

第２部【『インスリン』は敵か味方か？】〜糖尿病につきまとう厄介な誤解！

４章【糖尿病だと肥満？肥満だと糖尿病？】〜カロリー神話が生んだ勘違い！

★体重が20 〜35キロほど増えると２型糖尿病になるリスクは１１３倍も高まり、35 キロを超えて増えると１７３倍も高まる

119  ９９・４%で減量は失敗する➡︎カロリー摂取を制限するという減量は

５章【『インスリン』の真実】〜血糖値を下げるというより、糖を細胞に詰め込むホルモン！

６章【インスリン・パラドックス】〜『血糖値を下げるインスリン』が出過ぎて糖尿病に！

第３部【『糖の摂りすぎ』は問題】〜どう考えてもこれが原因！

７章【太った肝臓太った筋肉太った膵臓】〜『標準体重』でも油断できない！

８章【フルクトースは恐ろしい】〜『果糖だから安心』は誤り！

★『炭酸飲料355ml増』で糖尿病リスクが２５%上がる➡︎果糖ブドウ糖液糖の摂取も危険

９章【シンドロームX】〜『すべての始まり』ともいうべき状態！➡︎かってはメタボリック・シンドローム言われてきた。

第４部【現在の治療法の問題点】〜『効果があると思えない方法が定着している！

10 章【インスリン治療で２型糖尿病は治らない】〜インスリンを打つほど短命になる

11 章【製薬会社の思惑】〜『ビックビジネス』と化した糖尿病市場！

12 章【カロリー制限？運動？】〜どちらも効果はいまひとつ！

第５部【２型糖尿病にならない体】〜医師として『いい』と断言できる治療法と予防法！

13 章【『減量手術』という教材】〜受けなくていい。教訓を得よう？

14 章【低炭水化物療法】〜薬を飲むよりはるかにいい！

★『自然界にない炭水化物』を摂っている➡︎精製された炭水化物▶︎精製された小麦粉製品、白米、白砂糖

15 章【間欠的ファスティング】〜胃を『空っぽ』にする時間を作る！➡︎山本式では『水分断食』がお勧め

★山本式糖尿病予防には、精製された炭水化物(パン・パスタ・ピザ・ラーメン・うどん・白米など)、白砂糖、人工甘味料などは極力減らすこと、和食中心の食生活をお勧めしております

上記は、ジェイソン・ファン医学博士が書かれた【世界最有効の糖尿病対策】431頁1,600円の本ですが、日本人の約1,000万人が糖尿病や予備軍である以上、一読して確認して予防し改善するために実践しませんか？

 

最新研究でわかった【日本人の長生き栄養学】白澤卓二医学博士

〜最強の栄養素で100 年生きる！〜

★最新研究基づいた本当に体にいい栄養と食べ方➡︎タンパク質が不足すると寝たきりに？糖類ゼロでも血糖値は上がる？赤ワインは一日何杯飲むといい？オリーブオイルで認知機能が改善？

第１章【長生きのための栄養素はこれだ】

三大栄養素５➡︎❶ 糖質　❷脂質　❸タンパク質　❹ビタミン　❺ ミネラル　❻食物繊維　❼ファイトケミカル　❽発酵食品　

★50  不足すれば死に至る！水も生命維持に不可欠な栄養素➡︎体内の水分が不足する脱水症状は、体重に占める割合が２%減っただけで、喉の渇きが起こり、５%は頭痛や熱によるうだる感じ、８〜10%でけいれんなどの症状が起こり、２０%以上になると死に至る！▶︎山本式では『水と水分』は違う。ミネラル水がお勧め

第２章【生活習慣病、ガンを防ぐ栄養素】

54 長生きするには生活習慣病とガンを避けること➡︎

62 皮つきリンゴが肥満と動脈硬化を防ぐ➡︎

64 納豆が心筋梗塞や脳卒中のリスクを減らす➡︎

66 海藻のシリカが血管をしなやかに若返らせる➡︎

★76 ガンを予防するデザイナーフーズとは➡︎上に行くほどガン予防効果が高い▶︎ニンニク、キャベツ。甘草、大豆、生姜、セリ科野菜(人参、セロリ、他)、玉ねぎ、お茶、ターメリック、全粒小麦、亜麻、玄米、柑橘類、ナス科野菜(;@ナス、トマト、ピーマン他)、アブラナ科野菜(ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ他)、マスクメロン、バジル、ハッカ、キュウリ、タイム、アサツキ、ジャガイモ、大麦、ベリー他

★78 プロバイオティクスで免疫力を高める➡︎プロバイオティクスとは、微生物やそれらを含む食品のこと。

※水溶性食物繊維やオリゴ糖など、善玉菌のエサになる食品のことを『プレバイオテクスト』と言います。

80 ブロッコリーの注目成分が老化物質を減らす➡︎

82  トマトのリコピンは細胞のガン化を防いでくれる➡︎

84 梅干しがピロリ菌を減らして胃ガンを予防する➡︎

88 １日５杯の緑茶でガンが防げて寿命まで延ばす➡︎

第３章【認知症を防ぐ栄養素】

96 水溶性食物繊維に認知機能の低下を防ぐ効果がある➡︎

98 黒酢が認知症予防効果の可能性が➡︎

102 青魚やマグロが脳の働きをよくする➡︎

104 緑の野菜のルテインが認知症機能を維持する効果あり➡︎

110 キノコは週に２回以上食べると認知症になりにくい➡︎

116 要注意！赤ワインも大量に飲むと認知症に！➡︎

第４章【寝たきりを防ぐ栄養素】

★126 筋肉の減少予防にはタンパク質の摂取が有効➡︎山本式では、良質なお肉や植物性タンパク質がお勧め

136 牛肉を食べるなら牧草肉をレアで➡︎

138 豚肉を食べるときは玉ねぎを添えて➡︎

142 鶏ムネ肉や豚ロースのトリプトファンがウツを予防➡︎

146 肉や卵を食べるときは同じくらいの野菜も食べよう➡︎

★148 野菜や果物を食べると幸せになる➡︎山本は一日２食にして無農薬野菜がお勧め(私は一日１・５食)

第５章【栄養素を生かす食べ方と生活習慣】

★160 長寿遺伝子を活性化させるカギは『少食』➡︎長寿遺伝子をオンにするには、腹七分目にすること！

★164 プチ断食でケトンジェニック体質に➡︎山本式では朝食は日本で採れる旬の果物だけ食べます子ども達には無調整豆乳を飲んでは山本は体調不良は【水分断食をお勧め５１日連続での水分断食を実践した

166 食べる順番で血糖値の上昇がゆるやかに➡︎

168 噛む力が衰えると健康寿命が短くなる➡︎

★172 『何を食べないか』のほうが大事➡︎特に白米や砂糖、化学調味料などは、次から次へと食欲が増してしまう中毒性があり、どうしても食べたくて我慢できない状態になってしまう

★摂らないほうがよい食べ物➡︎❶甘いお菓子　❷スナック菓子　❸ファストフード　❹パン類　❺単品食　❻ラーメン　❼ハムやソーセージ　❽マーガリン。

★176 ジャンクフードは百害あって一利なし➡︎甘いお菓子や塩味のスナック菓子などの加工食品はジャンクフードと呼ばれている！これにチキンナゲットや即席麺、冷凍食品などを含めたものが【超加工食品】で、コンビニの棚に並べられた多くの食品が該当します

★178 なぜパンを食べてはいけないのか？➡︎血糖値を上げて、インスリンの過剰分泌促し、グルテンによるアレルギー症状を引き起こす！

★182 マーガリンは『食べるプラスチック』➡︎マーガリンは『トランス脂肪酸』を多く含む代表的な食品で、クッキーやドーナツ、スナック菓子などに用いられるショートニングにもトランス脂肪酸が多く含まれている！

※分子構造がプラスチックに非常に似ているので『食べるプラスチック』とも呼ばれています！

188 ９０歳になっても筋トレで筋力アップ➡︎

190 運動は筋力低下ばかりか認知症も防ぐ➡︎

■ 上記は、あの白澤卓二医学博士が書かれた【最新研究でわかった日本人の長生き栄養学】1,300円の本ですが、多くの部分で山本式健康法が一致していて、後は【自然塩の選び方】と【酵素】が21 世紀の重要なポイントになります